【英国のなかのロシア】デザイン・ミュージアムへの社会見学と高級デザイナーズ・マンション

2022-06-22

デザイン&テクノロジーの授業の一環として、息子の学年は社会科見学(スクール・トリップ)でデザイン・ミュージアム(The Design Museum)へ。クラスから保護者1名がお手伝いに同伴できます。博物館の用意している子供向けのワークショップに参加したり、学校の先生手作りのワークシートを見学しながら埋めていきハウス・ポイントを競ったりも。

 

△創設者はコンラン・ショップでおなじみの故・テレンス・コンラン卿(☆【英国のなかのロシア】コンラン卿の逝去とコンラン・ショップで見つけたマトリョーシカ

△今、日常生活のなかで当たり前のような馴染んでいるすべてのグッドデザインに、誕生秘話があり、作り手の創意工夫と未来への願いが込められています。

 

 

△世界のお茶文化とポットのデザイン!サモワールみたいですね。☆モスクワ通信『サモワールとプリャニキの街トゥーラ(1)ロシアのお茶文化を訪ねて』 モスクワ通信『サモワールとプリャニキの町トゥーラ(2)クレムリンと街散策』

△ウェリントン・ブーツは冬の森のお散歩では必需品!(☆【英国のお気に入り】「カールトン・クラブ」のアフタヌーンティーとウェリントン・ブーツ

 

△先日まで、息子の学年では3Dプリンターを使ってキーホルダーを制作していました。

△ミュージアムショップには、日本のデザインも!

おまけ

高級住宅街ケンジントンの一角にあるデザイン・ミュージアムのお隣には・・・ニュースで話題の高級デザイナーズ・マンションも。

△ロシアのセイルゲイ・ラヴロフ外務大臣の継娘ポリーナ・コヴァレヴァさんが暮らしていると報じられたフラット。今年2月のウクライナとロシアの一件を受けて、プラカードを手にした多くの人が集まっていました。

 

△少し歩くと、英国の作曲家エルガーの家のブループラークも見ることができます。(☆ウスター・ソース発祥の地!作曲家エルガーの故郷ウスターを訪ねて【イギリス旅】

【英国のなかの日本】クイーンズ・ギャラリーで『日本の芸術 JAPAN: Courts and Culture』開催中

2022-06-21

バッキンガム宮殿のクイーンズ・ギャラリー(The Queen’s Gallery, Buckingham Palace)では『日本の芸術 JAPAN: Courts and Culture』開催中。(~2023年3/12)日英350年間の外交関係を貴重な写真や資料で振り返り、皇室と王室で大切にされてきた両国が誇る芸術品を愛でることができる展示になっています。

△衛兵交代を前にたくさんの人が集まるバッキンガム宮殿前

△王室コレクションを一般公開するために1962年にエリザベス女王と故エジンバラ公フィリップ殿下によって開館。2002年にリニューアルされました。

 

△日本から英国への初めてのディプロマティック・ギフトとして、1613年にジェームズ1世に贈られた甲冑は、ロンドン塔で展示されていました。(☆世界遺産ロンドン塔を満喫!おすすめレストランと夜の鍵のセレモニー

 

△1975年、三木武夫総理から女王に贈られた四角い花瓶は陶芸家の濱田 庄司のもの。イギリス人陶芸家バーナード・リーチとともにコーンウォール州セント・アイヴスに築窯して、ロンドンで個展をひらくなど、英国で陶芸を広めました。自作の犬の毛のブラシで塗った青緑色の釉薬が使われています。

 

 

△(左)1670年の地図に日本が書かれています。(右)ヴィクトリア女王の息子にあたるアルフレート王子は、王室として初めて1869年に日本を訪問しました。

△後のジョージ5世が王子時代1881年10月に日本を訪れたときの日記。人力車や箸での食事、甲冑の試着などに着いて書かれているそう。日本でドラゴンとトラの刺青をしたことはコロナ時に参加したレクチャーで知りました。(☆Superdry 極度乾燥(しなさい)と日本の「彫り物」文化)日本の骨董品店で購入したポット&カップも。

△ヴィクトリア女王の息子アーサー王子が奥様とともに1890年に訪日した際の日記。押し花や芸者の写真、皇居での晩餐会メニューなども・・・。

△帰国後、ヴィクトリア女王の前で日本にインスパイアされた活人画(tableau vivant)を披露した時の様子。

△1921年に昭和天皇が訪英した際の晩餐会では、ラムのオリエンタル風などがメニューに記されており、バンドが『マダム・バタフライ』を演奏したそうです。ウィンザー城のステートメントアパートメントには記念の紋章が残されていました。(☆【英国のなかのロシア】日帰り旅 英国女王が週末をすごす世界最大最古のウィンザー城でみつけたロシア)(☆【英国のなかの日本】ロイヤル・オペラ・ハウスで『蝶々夫人』

 

△夕暮れどき、グリーンパパークから見たバッキンガムパレス。1897年に英国に渡り、この町がすっかり気に入り、40年間英国で絵を描き続けた牧野 義雄の一枚。「長い年月と霧が建物を美しくしている」

 

△クイーンズ・ギャラリーなので、まだまだジュビリー・グッズがたくさん!

 

△ヴィクトリア駅周辺もプラチナ・ジュビリー にあわせてコーギーをモチーフにしたアート・トレイル!

【英国のお気に入り】デヴォン式?コーンウォール式?クロテッドクリームとスクール・トリップ

2022-06-20

5日間のレジデンシャル・トリップから元気いっぱいに帰宅した息子。真っ黒に日焼けして、また少し大きくなったかな?

大きなコーチに乗って、みんなお揃いにしたパーカーを着て出かけますが、行き帰りのドライブスルーと遊園地ではお小遣いの10ポンドで自由にお買い物ができます。「ドライブスルーでお菓子を買って、遊園地でスラッシュを飲んで(関連☆イギリスでかき氷はじめました!ロシア人は常温がお好き?)、あとはマグネットを買ったよ!」ロシアでもイギリスでも、旅先ではお気に入りのマグネットを購入してコレクションしている息子。

△昨年Y5のときは、地図の右デヴォンの森へアスレチックやアーチェリー、キャンプ・ファイヤーの5日間で、今年Y6ではコーンウォールの海でマリン・スポーツの5日間。デヴォンとコーンウォールといえば・・・クロテッドクリーム!

△クリームティーの焼き立てスコーンに添えられたクロテッドクリームとジャム。このクロテッドクリームの町として有名なのがデヴォンとコーンウォールなのです。イギリス南西部、海辺に豊かな牧草地が広がるこのふたつの町では、それぞれデヴォンシャー・クリーム、コーニッシュ・クリームと呼んで自慢のクロテッド・クリームを作っているのですが・・・

△クロテッドクリームを先にのせてその上にジャムがデヴォン式。一方、先にジャムをのせてその上にクロテッドクリームがコーンウォール式なのだそう!スコーンの熱でクロテッドクリームがとろりと溶けるのがすきで私はデヴォン派ですが、たっぷりクロテッドクリームをのせられるコーンウォール式も捨てがたい!

そんなおしゃべりですっかり盛り上がり、肝心の仕事の話は後回し・・・

△クリームティーが美味しいカフェThe English Rose Café and Tea Shop

英国の花バラの食器や壁紙につつまれて。関連☆英国の花バラ、満開!リージェンツ・パークのバラ園〜イギリスとロシアの好きなところ〜

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