名曲アルバムコンサート2013 司会~ピアノ名曲ベストコレクション~

名曲アルバムコンサート2013 司会
~ピアノ名曲ベストコレクション~

開催日
2013年4月

会場
前橋市民文化会館 大ホール
栃木県総合文化センター メインホールほか

出演
ピアノ:ピョートル・ドミトリエフ
司会:いちのへ友里

内容

HKの人気長寿番組『名曲アルバム』の世界をコンサートホールで体感する「名曲アルバムコンサート ~ピアノ名曲ベストコレクション~」にて、今年も司会を務めました。

群馬いのちの電話チャリティコンサートとして開催され、名曲ゆかりの地で撮影された美しい映像を背景に、ロシア功労芸術家の称号を持つピアニスト、ピョートル・ドミトリエフ氏による珠玉の演奏をお届けしました。

1976年の放送開始以来、多くの人々に親しまれてきた『名曲アルバム』。ピアノ誕生から300年の歴史を彩る名曲の数々を、作品や作曲家にまつわるエピソードとともに、目で見て耳で聴いて楽しむ特別な時間となりました。

プログラムでは、リスト「ラ・カンパネラ」、ショパン「幻想即興曲」、モーツァルト「トルコ行進曲」、シューマン「トロイメライ」、ムソルグスキー「展覧会の絵」より「キエフの大門」など、親しみ深い作品を演奏。

また、インタビューコーナーでは、『展覧会の絵』への思いや、何度も来日しているピョートル・ドミトリエフ氏が、この年は新婚の奥様とともに来日されたことから、日本の印象や滞在中のエピソードなども伺い、会場は温かな雰囲気に包まれました。

東日本大震災からの復興を願い、世界各地でチャリティコンサートが開かれるなか、隣国ロシアからも多くの音楽家たちが日本へ温かなエールを送り続けていました。ロシアナとしてロシアと日本をつなぐ一人としての思いも込めながら、その気持ちを代表する一曲として『乙女の祈り』を最後にご紹介しました。

映像と音楽、そして言葉が響き合うことで、クラシック音楽の魅力とともに、人と人、国と国を結ぶ音楽の力を感じるひとときをお届けしたコンサートとなりました。

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