アルハンゲリスコエ散策

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モスクワ近郊のアルハンゲリスコエへ行ってきました!

ここは19世紀初頭、ユスポフ侯爵の領地となった場所で
詩人プーシキンも愛した場所と言われています。

▲白い彫刻と緑のコントラストが美しい小道を抜けると・・・

▲まるで映画のセットのような古典様式の宮殿!

▲可愛らしい聖ミカエル大天使寺院

広い庭園内には生命力に充ち溢れる緑が生い茂り、

モスクワ川岸辺では釣りを楽しむ人の姿も。

ここでは毎年初夏に「усадьба джаз(ウサッジバ ジャズ」という
野外ジャズ・フェスティバルも開催されます。

ジャズ・フェスティバルではありませんが、
気持ち良さそうに緑の中で音楽を楽しんでいるおじさんたちを発見!
私たちのために立ちあがってロシア国歌を演奏してくれました☆

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