【今日のロシア】トルストイが発明!?ロシアそろばんのルーツ

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とある用事で通りがかった梅雨空の浅草にて。店先の巨大なそろばんに目を奪われ、息子と近づいてみました。

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△都内唯一のそろばん専門店と言われる山本そろばん店さん。ディスプレイもユニークで、戦時中のそろばんなど各時代の貴重なものから、お洒落なそろばん時計、カラフルな色合いや素材のそろばん、139桁まである私の背よりも高いそろばんまで・・・見ているだけもワクワク。

 

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そのなかに発見!!!

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△ロシアそろばん

店主さんにすこしお話を伺ってみると、日本で一般的な竹枠のなかに珠があるタイプのそろばんには、日本式、シナ(中国)式、そしてロシア式があるそう。ロシア式は、数え方の違いから、手前に4つしか珠がない桁が、また他の桁にも10個の珠があるところが特徴だそう。浅草という場所柄、外国人のお客様も多いそうです。

帰宅後に検索してみると、『ロシアそろばんのルーツを求めて』という本も出版されており、あの文豪トルストイが、現在の形とは異なるものの、そろばんの基礎を作ったという説もあるとか。

 

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ロシアソロバンのルーツを求めて
小林俊之著 東京 : 創栄出版, 1988
(画像掲載 国立国会図書館 月報 335号 1989.2)
各桁に10個の玉が付いているロシアソロバンについての研究をまとめた自費出版本。著者は、ロシアソロバンのルーツを探るため、当時のソ連および東欧5か国へ7回の視察を行っている。多くの論では、ロシアソロバンの原点は中国にあるとされているが、著者はロシアにそのルーツを見出している。(国立国会図書館サイトより転載)

 

 

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