【帰国子女あるある】9月 ホームシックの救世主は・・・?

2022-09-17

♪大きくなるって、ただいまを言える場所がふえること〜 保育園で歌っていた歌を思い出します。私にとっては、いつか帰ると分かっていた帰国ですが、息子にとって日本は、生まれた国であり、大好きなおじいちゃま&おばあちゃまに会える国ではあるものの、“ただいまを言える国”というよりも“新しい国”なのだと時々ハッとさせられます。

「親友がいるイギリスに帰りたい・・・」9月になり新学期がはじまると、逆ホームシックで元気のない息子のたっての願いで、子犬を迎えることになりました。犬を飼いたいというのはずっと息子の夢だったのですが、海外暮らしの間は環境の変化や移動も多いため、「いつか日本に帰ったらね」というのが口癖になっていました。大好きな学校や友達と離れたくないという息子にとって、今回の帰国の唯一の希望は、犬を飼えること、だったのです。

保護犬のページもブリーダーさんのHPもすでにお気に入りに入れて、ずっとその日を夢見て、ページを眺めてきた息子が「自分の弟になるのはこの子しかいない」と運命を感じた子がいてさっそく会いに行くことに。

 

7月15日生まれでまだ生後2ヶ月。写真を送ってもらった日よりもひとまわり大きくなっていました。元気いっぱいに走り回り、ちょっと緊張しながら抱っこされる様子は本当に可愛らしくて、息子にも久しぶりに笑顔が戻りました!

1週間後、ケージなど子犬を迎える用意を整えて・・・

△自宅に到着すると、ふやかしたご飯をモリモリ食べて、おしっこをして、眠くなった様子。子犬は1日の多くの時間寝て過ごすそう。赤ちゃんと一緒ですね。寝る時間にそっとケージに毛布をかけてあげると、落ち着いて眠ります。まずはゆっくり新しい環境に慣れてもらって、少しずつトイレトレーニングから・・・

「暗闇で目がルビーみたいに赤く光る!」7月生まれの誕生石ということもあり、名前はルビーになりました。

 

とりあえず揃えた基本の電化製品(洗濯機、冷蔵庫、炊飯器)と手持ちの荷物で暮らし始めた部屋が、愛犬ルビーの登場で賑やかになりました。

これから一緒に成長し、一緒に好きなものを増やして、ただいまを言える日本になるといいね。

エリザベス女王陛下の崩御、在日英国大使館での記帳とカフェ・ミエルのロシアンティー

2022-09-12

9月8日、今年の誕生日・・・イギリスの友人たちから届いたおめでとうメッセージには、「こちらロンドンでは、女王陛下のご容態がよくないらしく、BBCのニュースを聴いています」という心配の言葉が添えられていました。バッキンガム宮殿に2重の虹がかかると、女王陛下が虹の橋を渡ったことが伝えられました。

日本でも、エリザベス2世女王陛下の崩御の報に接し、在日英国大使館前にはこんなにもたくさんの献花が。私も記帳に伺いました。

皇居を臨むロケーションにある在日英国大使館のすぐ目の前では、お堀の蓮の葉が揺れて、まるで女王のために集まった人々が旗を振っているよう・・・エリザベス女王陛下のプラチナ・ジュビリーをお祝いできたのはロンドン生活の大きな記念になりました。

【プラチナ・ジュビリー】お祝いムードのロンドンより

△カフェ・ミエルに立ち寄り、英国のスコーンとミルクティー・・・でなく、今日はロシアン・ティーといっしょに。

 

【日本のなかのロシア】シークレット・ゲスト出演⁉︎神奈川県日本ユーラシア協会創立60周年&モスクワ放送(ロシアの声)創立80周年記念イベント

2022-09-11

(2022.09.11)神奈川県日本ユーラシア協会の創立60周年を記念するイベントにシークレットゲストとして呼んでいただきました。なんと今年2022年は私の勤務していたロシアのラジオ局モスクワ放送(ロシアの声)の創立80周年にあたる年でもあるため、『元アナウンサー大放談!』というユニークなイベントを企画してくださったのです。

場所は、横浜平和と労働会館のなかにある日本ユーラシア協会。

二大レジェンド!ソ連時代に音楽で風穴をあけたDJ西野肇アナウンサーとソ連崩壊からロシアへ激動の歴史を音楽と共に生きてきた日向寺康雄チーフアナウンサーが揃って出演するイベントは、リスナーズクラブ『ペーチカ』の皆様と盛大にお祝いした懐かしい70周年記念イベント以来・・・!そして、モスクワ放送のリスナーだったことがきっかけでソ連歌謡の魅力が詰まった唯一無二の本を出版されたガモーノフこと蒲生昌明さんも登場。

懐かしのロゴマークにコールサイン、カセットテープに録音された短波放送の当時の音声も流れてきます。

△放送中に、放送局の入り口の温度計をチェックしにいくあの名物コーナーが一夜限りの復活!?西野アナは著書にも書かれていない収録秘話や世界各国から集まっていたアナウンサー陣とのエピソードを。(関連☆【ロシアナの本棚】『冒険のモスクワ放送 ソ連“鉄のカーテン“内側の青春秘話』

△日向寺アナのリードで、私は2007年から2010年頃の「ロシアの声」が最も自由に番組を制作し、リスナーズクラブとともに日本語放送が盛り上がり、それからインターネット放送へ移行していく転換期についてお話しました。日向寺アナと並んでマイクの前に座ると、「Говорит Москва! こちらはロシアの声、モスクワからの日本語放送です♪」あっというまにピャトニツカヤ25のスタジオ気分。

△モスクワのロシア声で、9月8日のお誕生日を祝ってもらったときに、ちょうど遊びにいらしたリスナーの蒲生さん。なんとそのときのことを覚えていてくださり、お花をプレゼントしてくださるサプライズもあって感激!ロシアの男性は、本当に女性に優しくて、お花のプレゼントを忘れません。

△講演後に元アナウンサーで記念撮影。

△リスナー代表の蒲生さんもご専門のソ連歌謡を交えながらトーク・・・!(関連☆ロシアの声へのレクイエム!『ソ連歌謡』と『ソ連歌謡ナイト』)私も特製モスクワ放送(ロシアの声)Tシャツ、いただきました!

普段ロシア語教室が開かれており、ロシア関連書籍の図書館も併設されています。

 

△私がロシアのラジオについて書かせていただいた『ロシアの文化・芸術』も発見!

 

打ち上げは、事務局の皆様のお気に入りだという近所のロシアン・バー(シーシャ・ラウンジ&レストラン)ROYAL SMOKE &AMURへ連れて行っていただきました。

ロシア語が飛び交う店内、雰囲気もなんだかロシアっぽい!

△店内に流れる音楽&ミュージックビデオはリクエスト可。大好きな曲がかかると踊り出すロシア人の店員さん。手を取られるようにフロアへ繰り出す日向寺アナ・・・!

△ペリメニにオリビエサラダ、

ピロシキの盛り合わせ(キャベツ、きのこ、肉)、ウォッカのお供にはサーラを。