イスラエルのなかのロシア〜オリーブ山と嘆きの壁と岩のドーム〜

2019-02-10

世界三大宗教の聖地があるエルサレム。イエス・キリストが十字架を背負い、ゴルゴダの丘まで歩いたとされるキリスト教徒にとっての聖なる道ヴィア・ドロローサから、イエスが昇天したとされるオリーブ山へ。

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△イエスが昇天した昇天教会

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△内部には、昇天するイエスの足跡が残っていました。

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△予言者の墓が並ぶ、真っ暗な洞窟!

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△1人1本の蝋燭を渡され、闇のなかを灯りをたよりにすすみます。

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△マグダラのマリア教会(ロシア正教会)の敷地にある十字架

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△ロシア皇帝アレクサンドル3世が、母マリアとマグダラのマリアのふたりのマリアを記念して建てた教会。

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△ゲッセマネの園に残る8本のオリーブの木は、ずっと受け継がれてきたものだそう。かつてこの辺り一帯はオリーブ林だった名残りで、イエスがここを訪れ祈りを捧げていたとされています。

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△マリアの墓の教会

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△オリーブ山の絶景を眺めながら、急勾配の坂をゆっくり下りていきます。点在する教会など見どころを巡ると、必ず可愛らしい猫に出逢いました。

そして、オリーブ山から神殿の丘へ移動します。

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△神殿の丘から見えたマグダラ・マリア教会。

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△予言者ムハンマドが天使を従えて昇天した場所に建つ、岩のドーム。イスラム教徒にとって第3のメッカといわれています。

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△ユダヤ民族の心のよりどころ、嘆きの壁(西の壁)

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△男性用。入り口に貸し出し用のキッパ(ユダヤ教徒の男性が頭にかぶる帽子)がありました。

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△女性用。壁に頭を寄せ手をあてて、祈りを捧げる人や涙を流す人。

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△壁の石の隙間に、願いを記した小さな紙を挟み込みます。壁に生えた草をつたって流れる夜露がユダヤ人の涙のよう・・・といわれています。

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△市場のチャイハナでは、水煙草やチャイを楽しむ人たち

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キリスト教徒は、ヴィア・ドロローサからオリーブ山へと巡礼し、ユダヤ教徒は嘆きの壁に集まり、キッパを頭に乗せた超正統派と呼ばれる伝道師たちが街を闊歩し、イスラム寺院からはコーランが流れメッカの方角へ向かって祈りを捧げ、世界中から信者が集まり、市場では生活が営まれています。

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イスラエルのなかのロシア〜ヴィア・ドロローサ(悲しみの路)〜

2019-02-09

世界三大宗教の聖地があるエルサレム。旧市街のエッケホモ教会聖墳墓教会までを結ぶ小路は、ヴィア・ドロローサ(悲しみの路)と呼ばれています。死刑の判決を受けたイエス・キリストが十字架を背負い、ゴルゴダの丘まで歩いたとされるキリスト教徒にとっての聖なる道です。

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△白い石畳の城壁、ヤッフォ門からなかへ。

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△第1ステーション:イエスが死刑判決を受けたアントニアの塔のあった場所は、学校の校庭になっていました。きらきらした瞳が印象的な可愛らしい子どもたちやその作品に出逢いました。

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△第2ステーション:鞭で打たれたイエスが十字架を担いだ場所

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△第3ステーション:イエスが十字架の重みに耐えかねて最初に倒れた場所

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△第4ステーション:母マリアがイエスを見守った場所。イコンやマトリョーシカが売られていました。

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△第5ステーション:シモンがイエスの代わりに十字架を背負った場所

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△第6ステーション:ベロニカという女性が絹のハンカチでイエスの顔を拭くと、そのハンカチにイエスの顔が浮かび上がったという場所。

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△第7ステーション:死刑判決文が貼られたという判決の門。ここでイエスは2度目に倒れたという場所でもあります。

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△第8ステーション:イエスがエルサレムの婦人たちに「私のために泣くな、自分たちや子どもたちのために泣くがよい」と慰めた場所

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△第9ステーション:イエスが3度目に倒れた場所。

▽第10〜14ステーション:聖墳墓教会。さまざまな宗派が分割して管理しているそうです。

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△ゴルゴダの丘

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△十字架に釘付けにされた祭壇と悲しみのマリアの祭壇

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△十字架上でイエスが息を引き取った場所

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△イエスの遺体を受け取ったヨセフが綺麗な亜麻布に油を塗ったとされる塗油の石。

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△イエスの墓

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聖書のなかのエピソードや聖書をテーマにした絵画のなかで見たことのあるシーンが目の前に広がり、まるで聖書のなかを歩いているかのようでした。

イエスにまつわる出来事を記念したステーションの間の道は、お土産などを売るちいさなお店が連なっています。

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△キッパと呼ばれるユダヤ教徒の男性がつける帽子

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△手のひらに魔除けの目がついたお守りやモザイク模様の陶器

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夜はヤッフォ門の近くのアルメニア人街にて。

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イスラエルのなかのロシア〜モスクワ広場のロシア正教会〜

世界三大宗教の聖地があるエルサレム。地図のなかに“モスクワ広場”を見つけて訪れてみると、白い石造りの美しいロシア正教会がありました。

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△ひとつ、とても惹かれるイコンがありました。もしかして貴方は・・・エリザヴェータ・フョードロヴナではありませんか!1917年のロシア革命の際にもロシアを去ることなく、ロシアの民にその人生を捧げたエリザヴェータ・フョードロヴナは、後にボリシェヴィキに捕えられ、ウラルへ流されて、悲劇の死を遂げます。そしてその遺体はエルサレムに運ばれ聖マリヤ・マグダレナ教会に葬られました。(→優しさに包まれるマルフォ-マリンスカヤ修道院)(→マルフォ-マリンスカヤ修道院で過ごすひととき

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モスクワ広場から、周りを散策します。    

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△路面電車の通る道には、モスクワでも人気のイスラエル発コーヒーチェン店cofixや・・・プーチンパブも!?

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△イスラエルワインの美味しい地元で人気のレストラン

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△ひよこ豆のコロッケ“ファラフェル”

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△イエスが2匹の魚と5つのパンを増やして多くの人々を救う奇跡を起こしたという伝説の残るセントピーターズフィッシュ。

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△食事が終わって外へ出ると、光と噴水のショー!向こうには白い城壁が美しくライトアップされて浮かび上がり、ダビデの塔では、プロジェクションマッピングによる光と音楽のショーも上演されていました。

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