ソ連⇔ロシア 食料品タイムスリップ!?

2010-03-24

昨日ご紹介した国営百貨店グムの3階にあるソ連風食堂☆
実は1階にはソ連風食料品店もあるんです。
Гастроном No.1(ガストロノーム・ノーメル・アジン)第一番食料品店。

▲ガストロノム外観.JPG

バーバリー、グッチ・・・と有名ブランドが軒を連ねるなか、
ちょっと目を引くレトロな外観。

連時代の有料食品で店頭に飾られた広告塔.jpg

▲広告塔 

IMG_3384.JPG

▲ウィンドウディスプレイ

オープン時には、待ち合わせスポットとしても人気の噴水広場に
こんな大きな広告塔が!
実はこれ、すべてソ連時代の有料食品、人気食品で作られているんです!

連時代、紅茶といえばこれ!.JPG
▲ソ連時代、紅茶と言えばこれ!だったそう。

▲なつかしの缶詰(コンデンスミルク・コンビーフ).JPG

▲ソ連時代良く見かけたという缶詰。

店内にはソ連時代の人気歌謡曲が流れ、ちょっとレトロな制服姿の店員さんたちが。

店内2.JPG

店内.JPG

雰囲気はちょっとレトロなソ連風。でも品揃えは充実!
最近ではなかなか見ることの出来なくなってきた懐かしのソ連有料食品はもちろん、
輸入食材、新鮮なお野菜や魚、肉、キャビアやイクラも!

▲キャビア.jpg
▲キャビアやイクラを売るコーナー

▲イクラ.JPG

▲こんな可愛いマトリョーシカケースに入ったイクラも!

店内では、ちょっぴりソ連味も楽しめます!
たとえばこちら!懐かしの瓶入りジュースのスタンドでは、
お好みのジュースを炭酸で割って飲ませてくれます。
味は、レモネードや白樺、タルフンというロシア独特のものも。

懐かしの瓶入りジュース.jpg

▲緑色のものがタルフン。透明なのが白樺ジュースです。

ジューススタンド3.jpg

▲人気のジューススタンド

量り売りのお菓子コーナーでは、代用チョコレートとして人気のあったコレを購入!
原料は大豆だそうで、まるで駄菓子の“きなこ棒”のような素朴で香ばしいお味。

量り売りお菓子コーナー.JPG

大豆の代用チョコ.JPG

代用チョコ2.JPG

ロシアは帝政時代、もっともパンの種類がとても豊富だったそう。
ランチ用にパンをいくつか購入し、外へ出ようとすると。。。

 

まあ、なんて可愛らしい!はりねずみケーキを発見しちゃいました!
つぎのホームパーティへの手土産はこれかな(笑)?

第57番食堂はロシア人でいっぱい!

2010-03-23

赤の広場に面した国営百貨店グム。
その3階には面白い食堂があります。
その名も・・・第57番食堂。


▲入口はこんな感じです。

 
▲グムのなかにあったPR用のディスプレイ
ユニフォームも食器もレトロな感じで店内もちょっと薄暗く
垢抜けない感じが逆に新鮮です。

セルフサービス方式に、トレイを持って好きな皿を選んでいくのですが、

そのメニューはどこれもこれも“ソ連時代懐かしのお味”!?

高級レストランが増えたモスクワでは、
逆になかなか味わえなくなってきたソ連時代からの、食堂風の、定番メニューです。
こういう食堂って、なかなか観光客が足を踏み入れるのに勇気がいるものですが、
グムの3階でしかもセルフサービスなら入りやすいですね♪


▲入口脇にはこんな可愛い乗り物があってロシア人の男の子が遊んでいました。
ソ連を楽しむ店内には、観光客よりもロシア人が多いのが驚きでした!

3階はフードコートになっていて、
このソ連風食堂以外にもお手軽なメニューがたくさんありますので、
赤の広場&クレムリン観光の際のちょっとしたランチにもぴったりですね。

街中のキオスクあれこれ

2010-03-22

モスクワの街角にはたくさんのキオスク(小さなお店)があります。
新聞・雑誌、たばこ、お酒、パン・ピロシキ、お菓子・・・
24時間とはいきませんが、モスクワ生活のコンビニ代わり。

▲こちらはお菓子のキオスク。
特徴は、ウィンドーから眺められるように
全商品を窓にはりつけてディスプレイしてあること。

▲欲しいものが決まったら、小窓から中の店員さんに注文します。
窓ガラスが商品で埋まっているため「コレ!」と指差すのは難しいのですが、
値札はたいてい手書きの筆記体・・・読めないとちょっと苦戦します。


▲スナック菓子だって


▲アルコールだって、道端のキオスクですぐに手に入るので、
もしかしたら酔っ払いが増えちゃうのかも・・・?

▲ほかにも驚いたのは乳製品。
モスクワでは要冷蔵でなく、常温保存の乳製品も多いのです。

▲タバコ屋さん。


パッケージが可愛らしいロシア煙草もいろいろ・・・
左は「宇宙」 右は「黄金の環」というたばこです。