東日本大震災から12年

2023-03-11

東日本大震災から12年。各地で追悼行事が催され、復興のあゆみや現状が特集されました。

△Церемония открытия чемпионата мира по фигурному катанию 2011

youtu.be/S9KLEn6p-lA

氷上の日の丸を囲んで、選手たちが手を繋ぎ黙祷を捧げる2011年世界フィギュアスケート選手権のワンシーン。ロシアからの温かな気持ちも毎年思い出します。

△ 2011世界フィギュア オープニングセレモニー 「日本に捧げる詩」 (和訳つき)

3月21日から東京で開催予定だった大会の代替地はモスクワに。日本へ向けた心のこもった開会式でした。

 

【日本のなかのウズベキスタン】ウズベキスタンのワインとパンの店キャラバン

2023-03-05

「一日三食ノン⁉︎」なんて言われる、ウズベキスタンの主食パン「ノン」を知っていますか?

オーブンで温めると外はカリッと焼きたての美味しさ。もちもち、噛めば噛むほどに小麦の素朴な旨みが広がります。黒ごまにみえるのは、味のアクセントになるブラッククミン!

△まんなかの可愛い模様は、チェキチと呼ばれるハンコ状の器具でポンとスタンプするのだそう。
いろんな模様があって、ウズベキスタンの村では、同じ窯でノンを焼く主婦たちがmy模様でmyノンを見分けていたのだそう。私も欲しい!

△ほかにも、HALALの羊肉と玉ねぎをちょっぴりスパイシーに炒めた具入りの「グシノン」、サモサなども。

△マスカットワインも試飲。

なんと、ウズベキスタンでは“ワインは女性の飲み物”なんだそう。
太陽の恵みたっぷりの味の濃い野菜や果物が自慢のウズベキスタンならではの味。庭でとれたマスカットでつくる自家製ワインは、女性たちにとって家庭の食卓でのお楽しみなんですね。

そんなワインの美味しさに魅了された女性がなんとここ日本にも!この味をぜひ日本にもという想いからご家族で経営されているのが、ウズベキスタンのワインとパンのお店キャラバンさんです。

西荻窪に店舗もありますが、公式サイトのカレンダーで確認すると催事にもブースを出していらして、今日は六本木のヒルズマルシェで出逢いました。

△マルシェでは、たくさんの素敵なブースがあり、新鮮な芽キャベツ(鈴なりの芽キャベツ、イギリスのスーパーを思い出します☆【英国のお気に入り】つけあわせに欠かせない!芽キャベツ(Brussels sprouts))や玄米、蕎麦の実も(ロシアではよく茹でてお粥や付け合わせにしていただくんですよ)!

△ウズベキスタンの陶器を出してきて、お茶を淹れたら、さっそくランチにいただきます!

 

 

【ロシアナの本棚】『ヤーガの走る家 』

2023-03-04

鳥の足がついた魔法の走る家で世界中を旅する運命、どうですか?
死者を送る門の番人ヤーガとして、ですが。

『ヤーガの走る家 』小学館
作/ソフィー・アンダーソン 訳/長友恵子 装画/後藤貴志

ロシア民話によく登場するバーバ・ヤガー(ヤーガ)を元にしたファンタジー

家は、草のツルのブランコを作ってくれたり、鬼ごっこをしようと誘ってきたりと、遊び相手にもなれば、気に入らない相手には煙突の煙を吐きかけたり、二つの窓でしかめっ面を作ったり、親代わりにも。

・・・もしバーバが帰ってきたら。空想にふけったりせずに、バーバと手をつないで一瞬一瞬を楽しもう。

黒パンをこねてクワス を注ぎ、ほかほかのカーシャ、シーやウハーやボーシュなどのスープを温めて、ヴァトゥルーシュカ(チーズのパン)やパスチラを焼いて、雪のなかでキセーリを冷やして。バーバとマリンカの美味しい暮らしも魅力です。

私の鳥の足を持つ家は、琥珀の街カリーニングラードで買いました。

My house with chicken legs traveled from Kaliningrad to Japan.

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