Ёлка(もみの木)の話☆

2009-12-25

ロシアでЁлка(ヨールカ:モミの木)は
クリスマスツリーというよりも門松みたい。
年末近くなると街中にヨールカ市がでて、
本物のモミの木がたくさん売られています。

ロシア正教のクリスマスはお正月後の1月7日なので、
新年からクリスマス、旧正月・・・と
1月いっぱいヨールカを飾っている家庭も多いようです。

 

ヨールカの飾りで注目は、てっぺん!
日本や多くの国では☆が一般的ですが、
ロシアでは昔からこの形が主流です。
ロシア正教の玉ねぎ屋根にも似てますよね!?

 

ほかにも綺麗な飾りが沢山売っていて、
思わずあれもこれも買ってしまいました・・・

 

 

マトリョーシカやサモワール(ロシアの湯沸かし器)のモチーフ!?これは珍しい!!


毎年飾るのが楽しみになりそうです♪

 

ロシアのクリスマスは1月7日!

2009-12-24

ロシアのクリスマスは、なんとお正月明けの1月7日!
同じキリスト教でも、ロシア正教ではユリウス暦を使用していて
現代の暦に置き換えると1月7日にあたるからです。
日本ではイヴからクリスマスにかけての24日・25日は
ケーキにチキン、もみの木にサンタクロース・・・と街がクリスマスムードですが
ロシアでは通常の一日、という感じです。
でも、もみの木、は飾られています!

【ロシアの声ニュースより】 新年を象徴するモミの木が20日、モスクワ中心部クレムリンにある聖堂広場に設置された。 火曜までに飾り付けを終え、街は本格的な祝祭ムードに入る。 欧米圏ではクリスマスを彩るモミの木だが、ロシアでは正教のクリスマスである1月7日を前に、年末ごろから設置が始まり、旧正月の14日ごろまで街の広場やショッピングセンター前などに立ち続ける。  クレムリンに運ばれたのは樹齢103年、高さ28メートルのもので、モスクワ郊外の森で伐採された。2000にもおよぶ飾りの取り付けを22日まで続け、その後は全国の子供たちを招いたイベントの会場になる。
 
そう、ロシアではもみの木は、12月25日のクリスマスというよりも、
新年1月1日~クリスマス1月7日にむけて町中にツリーが飾られます。

街中には家庭用に本物のもみの木を売る
もみの木市もあちらこちらに出ています!

Красавица(ロシア美人)★

2009-12-23

今日は我が家のロシア美人たちをご紹介します!


▲厳寒のロシアの冬に映えるクールビューティ。
  まるで雪の女王のよう・・・!

▲ドレスに使われているビロードや繊細なビーズの装飾品も
溜息がでるほどの美しさ。
ロシア人職人による手仕事だそうです。

▲陶器のように白い肌・・・とよくいいますが、まさにその通り!
青い目と長いまつげ・・・うらやましいです。
そして、ロシア人形といえば“長いみつあみ”も特徴です。

作者名と一緒にこのお人形の名前も記されていて“ダリヤ”といいます。
お洋服は19世紀をイメージしているそうです。

つづいては、ロシアの民族衣装を着たお人形です。


▲刺繍の美しいブラウスに、サラファンと呼ばれるジャンパースカート。
頭には独特の飾りがついた冠をつけます。


▲そして、髪型はやっぱりみつあみが基本です。

さいごは、木製のちいさなオーナメント。

 

▲やっぱり髪型は、みつあみです。

ロシアにはマトリョーシカ以外にも可愛らしいお人形がたくさん!
今日ご紹介したお人形はすべてこの市場で購入したものです。

→http://ameblo.jp/ichinoheyuri/entry-11464901792.html

大人用から子供用まで実際の民族衣装も売っています★