ウエストミンスター周辺散策、議会前広場と銅像

2021-09-27

(2021.04)ウェストミンスター橋からテムズ川沿いのメモリアル・ウォールを歩き(【新型コロナ】ハートで埋め尽くされた犠牲者に捧げるメモリアル・ウォール)、そしてLambeth BridgeからParliament Square(議会前広場)へ。

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ここには、ウィンストン・チャーチル元首相をはじめ、マハトマ・ガンディー、ネルソン・マンデラ、エブラハム・リンカーンなどたくさんの銅像が設置されています。2018年には参政権100年を記念して、女性としては初めて19世紀の女性参政権運動家ミリセント・フォーセットの銅像も設置されました。

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△チャーチル像(☆イギリスの学校の“ハウス“とチャーチル巡り

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△リンカーン像

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△ガンジー像はとても人気で、たくさんの人が写真を撮っていました。

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△ミリセント・フォーセット像

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△議会横には、エメリン・パンクハスト(Emmeline Pankhurst)の銅像も。ちょうど息子の歴史の試験で、ナイチンゲール、パンクハスト、そしてエリザベス・フライの3人の女性のなかから1人を選んでその人生と功績についてエッセイを書く問題がありました。ナイチンゲール博物館もウェストミンスター橋からすぐの場所にあります。(☆“クリミアの天使“フローレンス・ナイチンゲール博物館ともうひとりの天使マリア・シーコール

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△Golden Jubilee sundialは、2002年エリザベス女王のゴールデン・ジュビリーを記念して設置されたようです。

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△シェイクスピアの戯曲『ヘンリー六世』第3部より「To carve out dials quaintly, point by point, thereby to see the minutes how they run: how many makes the hour full complete, how many hours brings about the day, how many days will finish up the year, how many years a mortal man may live.」と書いてありました。(関連☆【イギリス国内旅】ストラトフォード=アポン=エイヴォンへシェイクスピア巡礼の旅!そして名物ジャイアント・スコーン

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△夏には国会議事堂の内部見学も出来ます。 

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△徒歩圏内には、首相官邸も。

ウエストミンスター寺院についてはこちら!☆【英国のなかのロシア】エリザヴェータ・フョードロヴナに再会!ウェストミンスター寺院

イギリスの学校の“ハウス“とチャーチル巡り

(2021.04)ロシアの小学校には、その学年のなかでのクラス以外に、学校全体を縦割りのグループにした“ハウス”があります。映画『ハリー・ポッター』シリーズでおなじみですよね。ホグワーツ魔法魔術学校は、イギリス伝統の寄宿学校なので、4つのハウスがそのまま4つの寮名にもなり、名前は偉大な魔法使いからつけられていました。グリフィンドール、ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリンの4つのハウス。それぞれハウス・カラーがあり、架空のスポーツ“クィディッチ”ではの校内対抗で戦っていました。

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アカデミック・イヤーのはじめに生徒会長以外にハウス・キャプテンが選出されてそのハウスをまとめます。学校では優秀な生徒や良い行いには先生からハウス・ポイントが与えられて、週ごとあるいは月ごとのアッセンブリーで、各ハウスのポイント合計が発表&表彰されたり、ハウス対抗でスポーツ大会なども開催されます。スポーツキットもハウスカラーですし、クリスマスにはハウスごとにツリーをデコレーション!

さて、ロシアで息子が通っていたブリティッシュ・スクールでは、ハウスはロシアの偉人からとって、ドストエフスキー、カンディンスキー、パヴロワでした。

関連ブログ

☆ドストエフスキー→【モスクワで出逢う偉人シリーズ】文豪ドストエフスキー

☆カンディンスキー→【トレチャコフ美術館】新館で色の魔法!

☆パヴロワ→【ロンドンで出逢う偉人シリーズ】バレリーナのアンナ・パヴロワ

現在は、イギリスの偉人からとって、チャーチル、ネルソン、ナイチンゲール、オースティンです。

関連ブログ

☆ホレーショ・ネルソン(Horatio Nelson)→トラファルガー・スクエアには巨大なネルソン提督像があります。氷の彫刻!?ロンドンの噴水とモスクワの噴水めぐり

☆フローレンス・ナイチンゲール(Florence Nightingale)→“クリミアの天使“フローレンス・ナイチンゲール博物館ともうひとりの天使マリア・シーコール

☆ジェーン・オースティン(Jane Austen)→

息子はチャーチルなので、街でウィンストン・チャーチル元首相を見かけるとちょっと立ち止まって見てしまいます。

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△議会広場のチャーチル像

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△関連ブログ☆チャーチル元首相とお花見できる!?とっておきのベンチ

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△ウィンストン・チャーチルが悠然と微笑む看板が目印の素敵なチャーチル・パブ。ロンドンにある博物館や邸宅も公開されているようなので、ぜひ足を運んでみたいです。

ちなみに、モスクワにもチャーチル・パブがあるんですよ!(☆【モスクワのなかの英国】ロンドン名物の赤い電話BOXがある!チャーチル・パブとモスクワのパブ巡り

さて、ほかにも、学校では何かグループ分けをする際に、偉人の名がつくことがあって、イギリス初心者の私はその度に新しい偉人を学ぶことになります。たとえば先日は、Bell、Raleigh、Seacole、Pankhurstに分かれていました。ナイチンゲール博物館で学んだSeacoleと国会議事堂の近くで見たPankhurstはすぐピンときましたが(☆ウエストミンスター周辺散策、議会前広場と銅像)、他2人はさっそくGoogle先生に尋ねました。

Gertrude Bell

Walter Raleigh

 

日本の小学校では、運動会でも紅白や色別が多いような気がしますが、偉人の名前も面白そうですよね!戦国武将なら信長、秀吉、家康・・・画家なら北斎をいれなくちゃ!でも、イギリスに倣って女性をいれるなら、福沢諭吉、樋口一葉、紫式部、野口英世・・・!?なんて考えるとちょっと楽しいですね。