インターネット・ミュージアム 「日本のなかのロシア」いよいよ開館!

2021-03-31

新型コロナウイルス感染症(COVID19)のパンデミック(世界的大流行)から約1年。これまでに感染者数は1億2千万人近くに上り、死者は260万人を超えました。ロックダウンを繰り返しながら、ワクチンの開発や接種とともに、終息への期待にむかう2021年春。

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ステイホームが合言葉となり、テレワークやホームスクーリング、テレビ電話などインターネットが世界を繋いで、コミュニケーションの新しい形が確立されました。年から毎年開催されてきたロシア文化フェスティバル IN JAPANでは、コロナ禍でも日本の皆様にロシア文化の魅力をお伝えすべく、意欲的な取り組みの一環としてインターネットミュージアムがオープンします。

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△日本のなかのロシア研究会 & ロシアン・アーツによるインターネット・ミュージアム 「日本のなかのロシア」( https://yaponiya-russia.net )2021年4月1日 いよいよオープン! 日本各地のロシア文化と交流史跡を音楽、写真、ナレーションによる動画で配信します。

ナレーションを担当させていただきました!日本のなかのロシアな旅へご一緒しましょう!

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ロンドンでお花見!ここは日本!?スイスコテージの桜小道

2021-03-30

イギリスに春を知らせる黄水仙のお話(英国に春を告げるDaffodil(黄水仙)!ロシアで春を告げるのは・・・?)、そしてロンドンの桜とロシアの桜のお話(桜満開!イギリスはアーモンドチェリー、ロシアはチェリョームハ)をご紹介しました。イースターホリデーが始まり、ピクニック日和!スイスコテージにまるで日本のような桜並木があると聞いて行ってみました。

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本当に日本みたい!ロンドンでも公園やお庭で咲くさまざまな種類の桜を楽しめますが、日本のような並木道は珍しいです。ソメイヨシノではないものの、ほんのりピンク色で青空とのコントラストがまさに日本!地下鉄スイスコテージ(Swiss Cottage)駅出口の図書館(the Swiss Cottage Library)から劇場(Hampstead theatre)までの小道です。学校やナーサリーなども多いエリアで、子供たちの笑い声が響き、緑地でピクニックしたりスケードボード場で過ごす人たちも。

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ロンドンなのにスイスコテージという名前のついたこのエリアは、1804年に建てられたスイスコテージ駅前の建物“Ye Olde Swiss Cottage”から名付けられたようです。スイスのアルプス地方などでみられるログハウス風の建物(Swiss chalet)をイメージした建物でThe Swiss Tavern→Swiss Inn→Swiss Cottageと少しずつ名前を変えながら親しまれてきました。コロナウイルスが落ち着いたら、パブとしても人気のあるこの建物で美味しいビールが飲めるそうです。

ロンドン関連

ロンドンはチューブ!モスクワの地下鉄はメトロ

ロシアの桜関連

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ロシア民話?イギリス民話?3匹のクマとゴルディロックス

2021-03-28

TVをつけたら懐かしいロシアの人気アニメ『マーシャとくま』が目に飛び込んできました!(関連☆お気に入りのロシアアニメ«Маша и Медведь» ☆【中央子どもデパートЦДМ】«Маша и Медведь» マーシャとくまのお家へ

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 △もちろん、ロンドンでは英語バージョン。イギリスの子供たちにも人気あるのかな?日本をテーマにした回もあります。(☆【ロシアのTV】【ロシアのなかの日本】ロシアアニメ«Маша и Медведь»マーシャとくま

さて、現地校に通っている息子が、毎週土曜日に通う日本の補修校では、ちょうど世界の民話がテーマになっていました。ウクライナ民話『てぶくろ』やロシア民話『大きなかぶ』『マーシャとくま』『雪娘』『火の鳥』の話にもなったのですが・・・イギリスの民話として『3匹のクマとゴルディロックス』が出てきました。内容を聞いていると・・・ロシア民話の『3匹のくま』ではありませんか!

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イギリスとロシア、この離れた二つの国でひとつの民話がどんなふうに伝承されていったのでしょうか・・・!ちなみに『3匹の子ブタ』『猫の王様』『ジャックと豆の木』『水なしマス』『猫の皮をまとった娘』『トム・ティット・トット』もイギリス民話だそう。ほかにもイギリスの名作には『ピーターパンとウェンディ』『夏の夜の夢』『秘密の花園』、ピーターラビットにマザーグースなど・・・

誰もがストーリーを知っているあのお話はこの国のお話だったのか!そういわれてみたらこのお話の展開は・・・とか、やっぱりオーストラリアだからカンガルーが出てくるのね!ノルウェーはトロルが出てくるお話が多いね!とか、懐かしい本をぱらぱらめくりながら新鮮な驚きがたくさん。

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