【英国のなかのロシア】サザビーズに潜入!② ロシア傑作絵画オークション当日

2021-12-03

世界最古の美術品オークション会社として1744年にイギリスのロンドンで創業されたサザビーズ(Sotheby’s )。世界中の美術館や博物館へ、あるいは大富豪の豪邸へ渡る前の名画や宝飾品を鑑賞するのは、限られたセレブリティだけに許された特権のようで、恐れ多く敷居が高いイメージがありますが、実はいつでも誰でも予約なしで建物に入ることができ、オークション前の展示室では珠玉の傑作の数々を思う存分ゆっくりと鑑賞することが出来ます。(【英国のなかのロシア】サザビーズに潜入!① 11月はロシア・スペシャル!)突然の予定キャンセルで手帳を開いたら『Russian Pictures』オークションが私を呼んでいました・・・!

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そして、鑑賞するなら断然展示室をお勧めしますが、公式サイトに公開されている時間に足を運べば、オークション会場へも自由に入ることが出来ます。

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△詩の朗読を聞いているかのように流れるように値段があがり、掲示板のゼロの数が増えていきます。落札間近の傑作に囲まれたこのちいさな空間とオンラインで同時進行、右のカウンター席では受話器を片手にやりとりがつづき、ロシア語と英語が飛び交います。落札の瞬間・・・一瞬時間が止まり、木槌の音が気持ちよく響きます。

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△まるでロシア絵画の殿堂トレチャコフ美術館とロシア美術館、ファベルジェ博物館へワープしたかのようだった展示室で、心ゆくまで贅沢に鑑賞したアイバゾフスキーやレーピン、オルロフ、ポレーノフ、ヴァスネツォフにクストージエフ・・・!!!

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 ☆探せ!ポレーノフのあの名画の場所は今・・・?

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次回明日12月1日オークションもロシア関連!『Post-War and Contemporary Russian Art from a Private Collection』展示室も駆け足でチェック。どうしてもみたい作品があって・・・!

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△イリヤ・カバコフ『The Flying Komarov – The Complete Album of 32 Original Drawings』

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△イリヤ・カバコフ『The Composer』カバコフは大学の卒業論文のテーマにも選んだ現代アーティストです。(☆【トレチャコフ美術館】新館 イリヤ&エミリヤ・カバコフ展

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新しいアーティストとの出逢いにもワクワクしました。

また同じく12月1日オークションの『The Fantasy World of Arthur Rackham: Rare Original Illustrations from the Collection of Shirley Carter Burden』も、どれもこれも素晴らしくて惹き込まれました。イギリスの挿絵画家アーサー・ラッカム(Arthur Rackham)、これから注目してみたいです。

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Sotheby’s cafeでひと休み・・・世界一流のものに宿るパワーを感じることができる、近くを通りかかったら必ず扉を押して立ち寄りたい特別な場所です。

【英国のなかのロシア】サザビーズに潜入!① 11月はロシア・スペシャル!

2021-12-02

世界最古の美術品オークション会社として1744年にイギリスのロンドンで創業されたサザビーズ(Sotheby’s )。世界中の美術館や博物館へ、あるいは大富豪の豪邸へ渡る前の名画や宝飾品を鑑賞するのは、限られたセレブリティだけに許された特権のようで、恐れ多く敷居が高いイメージがありますが、実はいつでも誰でも予約なしで建物に入ることができ、オークション前の展示室では珠玉の傑作の数々を思う存分ゆっくりと鑑賞することが出来ます。11月はロシア・スペシャル!

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この日も近くを通りかかったので、閉館前に滑り込み!

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△現在展示されているのは、『Russian Pictures』『Russian Works of Art, Fabergé and Icons』『Post-War and Contemporary Russian Art from a Private Collection』というロシア・スペシャルに加え、イギリスのファンタジー挿絵画家『The Fantasy World of Arthur Rackham: Rare Original Illustrations from the Collection of Shirley Carter Burden』と生バンクシーを含む『Modern & Contemporary Art: A Private Selling Exhibition

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まるでロシア絵画の殿堂トレチャコフ美術館とロシア美術館、ファベルジェ博物館へワープしたかのような展示室。アイバゾフスキーやレーピン、オルロフ、ポレーノフ、ヴァスネツォフにクストージエフ・・・!!!

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 ☆【水の都サンクト・ペテルブルク】ロシア美術館

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 ☆海を描くイギリスのターナーとロシアのアイヴァゾフスキー!テート・ブリテン(Tate Britain)の『Tuner’s Modern World』へ

 ☆探せ!ポレーノフのあの名画の場所は今・・・?

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どの部屋も見応えたっぷりで時間が足りません。オークションはまもなく、12月1日&3日です。

→☆【英国のなかのロシア】サザビーズに潜入!② ロシア傑作絵画オークション当日

サマセットハウス屋外スケートリンク×印象派傑作の宝庫コートールド・ギャラリー

2021-12-01

モスクワの赤の広場では、毎年恒例の屋外スケートリンクが登場!(関連☆【グム百貨店】【赤の広場】屋外スケート・リンク&クリスマス・マーケット)そしてロンドンでも・・・

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△サマセットハウス(Somerset House)の中庭に素敵なスケートリンクが登場!

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今日の目的は、たくさんの人で賑わうスケートリンクではなく、改修工事を経てリニューアルオープンしたコートールド・ギャラリー(The Courtauld Gallery)。

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△印象派の傑作の宝庫、最上階から。

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マネの遺作『A Bar at the Folies-Bergère』

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ご一緒した方に勧めていただいた山田五郎さんのYouTube『山田五郎 オトナの教養講座』に登場するあの絵が!この画家が!恥ずかしがりのドガは確かにモデルの目線が全て外れていて、それが奥行きを感じさせて覗き見しているような特別感を演出していましたし、目が不自由になってしまった晩年に作り続けたという粘土にもパワーを感じました。

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△ルノワール『La Loge』

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△周囲になんと言われても自分を信じ続け、好きだから描き続けるという最もシンプルで最も難しい道を歩み、自分の世界を極めて逆にすごい!存在になったセザンヌにはいつも勇気づけられます。

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△感動的なスーラの点・・・!

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△(2日連続!夏のファン・ゴッホ展 その1 日本の浮世絵から、そしてロシア文学からもインスピレーション!2日連続!夏のファン・ゴッホ展 その2『Van Gogh Alive』(ケンジントン・ガーデンズ)

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△モネ(☆【フランスのなかのロシア】〜展覧会の絵に描かれたチュルイリー公園、モネと睡蓮〜

ロートレック、モジリアニ、ゴーギャン・・・

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△クラーナハ『Adam and Eve』

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△テムズ川畔のサマセットハウス

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海を描くイギリスのターナーとロシアのアイヴァゾフスキー!テート・ブリテン(Tate Britain)の『Tuner’s Modern World』へ

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△ターナーの脇には・・・コンスタブル

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△ロンドンのトイレ、男女を区別していない場所も多いです。何か登録する際の記入欄にも、性別は「男、女」以外に「お答えしたくありません」を選べることも。(☆【英国のお気に入り】敬称と郵便番号が英国流!? ナショナルトラスト 2020 ハンドブック

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今年のお気に入りは?イギリスらしいアドベント・カレンダー 2021

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