【ロシアの音楽】Junior Eurovision(ジュニア・ユーロヴィジョン) 2019のロシア代表は・・・?

2019-12-06

クリスマスコンサートや試験など何かと慌ただしい師走、気温もぐっと下がりようやく雪も積もりはじめたモスクワです。元気印の息子も、珍しく発熱・・・今日は学校をおやすみしました。熱があっても元気!ベッドで安静にするのは難しい息子とJunior Eurovision Song Contestを鑑賞。

Евровидение(Eurovision ユーロヴィジョン)は、毎年1回5月開催されるヨーロッパ最大級のポップスの祭典です。そして、そのジュニア版がJunior Eurovision♪10〜15歳の子どもが、自作の曲と歌声を披露します。

2019年のジュニア版のロシア代表は・・・?

△Junior Eurovisionのロシア代表はTatyana Mezhentseva and Denberel Oorzhak – ♪A Time For Us

この12歳の男の子Денберел Ооржак君は、ロシア連邦トゥバ共和国の出身で、今年のДетская новая волна 2019で優勝して注目を集めました。Детская новая волна は、ロシアで開催されるポップスの国際コンテストで、ロシアや周辺諸国を中心に世界各国から子どもたちが出場します。(まだ日本からのエントリーはありません。)こちらは、自作の曲でなく、有名歌手の曲を自分なりのパフォーマンスで披露するため、もともと歌の世界と子どもの歌声とのギャップや化学変化がみどころのひとつ。

△Денберел Ооржак -Паранойя (2019) トゥバ共和国に伝わる喉歌ホーメイをいかした独特の歌唱スタイルが格好いい!審査員もノリノリで聴衆賞も受賞しました。

△Tatyana Mezhentsevaさんは、Детская новая волнаで審査員を務めるイーゴリ・クルトイのヴォーカル・アカデミーで学んでいるそうです。

ちなみにロシア代表は、Junior Eurovisionで2006年に優勝しています。

△THE TOLMACHEVY TWINS – ♪VESENNIY JAZZ

歌やダンスの大人顔負けのレベルの高さはもちろん、各国それぞれの華やかで個性的なステージパフォーマンスに釘付け!各国の国旗が振られるなか、一緒に歌える英語のサビやエキゾチックな響きのその国の言語なども織り交ぜられ、見どころ満点です。きらきら輝く子どもたちの姿は、みているだけで元気をもらえました!

音楽にパワーをもらってすっかり熱が下がった息子も、明日は元気に学校へ行けそうです。

♪過去のユーロヴィジョンについては、トップページ検索バーから“ユーロヴィジョン”で検索してください

【メトロに乗って】映画にもなったステンドグラス世界!ノヴォスラボツカヤ駅(Станция метро «Новослободская»)

世界一美しいモスクワの地下鉄駅。環状線を中心に駅ごとにさまざまなテーマがあり、絢爛豪華な装飾が施され、人気の観光名所にもなっています。今回ご紹介するのはНовослободская駅。映画『モスクワは涙を信じない Москва Слезам Не Верит』にも登場する美しいステンドグラスで有名な駅です。

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△映画のなかのワンシーン。映画『モスクワは涙を信じない Москва Слезам Не Верит』(1979)はソ連時代に伝説的ヒットを記録した作品で、1981年にはアカデミー外国語映画賞も受賞しました。主人公カテリーナ役を演じた女優Вера АлентоваとВладимир Меньшов監督は、演劇学校(Школа-студия МХАТ)の同級生で学生結婚。今もおしどり夫婦として知られています。

タイプの異なる3人の女性たちが激動の時代を生きていく“ソ連版の『セックス・アンド・ザ・シティ』”なんて言われたりもしています。この地下鉄駅はもちろん、レーニン図書館やスターリン建築の文化人アパート、大学寮、工場などモスクワの街が舞台となっているので、建物や風景の今も変わらぬ雰囲気や移り変わりを楽しむことも出来ます。三人三様のファッションやインテリアなどにも注目です!

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駅を出るとすぐ横に、ДРУЖБА(友好)デパート(【モスクワの街角】モスクワのなかの中国を探してみよう!)、鳥のミルクで有名なウラジオストク のチョコレート工場«Приморский кондитер»のお店(【ロシアのお菓子】極東ウラジオストク «Приморский кондитер»の“鳥のミルク”)や、人気の宝石市のひとつСинфония САМОЦВЕТОВが定期的に開催されているアンバープラザもあります。(ロシア宝石市の世界!vol.1〜宝石のシンフォニー〜)日本食材店ニッポンも近いですし(日本食材店«НИППОН»ニッポンへ 2020【モスクワで日本食材】【新型コロナウイルス感染対策】)、ビーツのパンが美味しいイスラエル料理もおすすめです。(【モスクワのレストラン】まるでザクロ!?ビーツ入りパンも人気のイスラエル料理レストラン «Рынок и общепит»

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【メトロに乗って】シリーズ 〜まとめ〜

【ロシアの飲み物】ジュースはどちら?フレッシュそれとも普通の?

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ロシアでは、お店でジュースを注文すると、「フレッシュにしますか?それとも普通のものにしますか?」と確認されます。それほど、フレッシュジュースが人気!オレンジやりんご、グレープフルーツ、人参(ミルクつきが多い)やセロリもよく見かけます。

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△ホテルの朝食にありそうなフレッシュジュースの機械が導入されているスーパーマーケットも増えています。フクス・ビルにて(【モスクワのスーパーマーケット】ロシア国産の優良食品を誇るスーパー ВкусВилл(フクースビル)とИзбёнка

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△アズブカ・フクーサにて(容器とキャップがしっかり合っていないことも多いのが、なんともロシア的・・・!持ち運びには要注意!)

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△空港でも見かけました。目の前で絞ってくれるフレッシュジュースの自動販売機(1杯200ルーブル)

夏休みにモスクワへ遊びに来てくれた保育園時代からのお友だち家族が日本へ帰国するためお見送りに。何度も手を振って別れたあと空港ゲートでしょんぼりしている息子に「今日は特別!フレッシュジュースを飲んで、元気に帰ろうか!」ぽろりと流れた涙の分だけ絞り立てのフレッシュなオレンジ果汁が身体を満たしてくれました。