年末年始限定!チョコレート福袋!?【ロシアのチョコレート】【ヴァイオリン備忘録】

2019-12-24

ロシアでは、年末が近づくと、家族や友人など親しい間でちいさな贈り物を贈りあう習慣があります。干支の小物や、パーティ・シーズンにも喜ばれるチョコレートは特に大人気。あちらこちらの売り場で年末年始限定パッケージのチョコレートが売られます。

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△ロシアの定番人気チョコレートのひとつアリョンカのチョコレートショップでも、さまざまなパッケージ!子どもの集まるクリスマス会や忘年会などにぴったり!さまざまな種類があるロシアのチョコレートがアソートで詰め合わせになっているため、たくさんは食べきれないけれどひとつ試してみたいな、という珍しいお味や、新しい味を試したりするチャンスでもあります。

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△息子の通うロシアの音楽学校でも、21日に新年コンサートが開かれました。ロシアでは、ロシア正教の暦の関係で、新年1月1日のあとの1月7日がクリスマス!そのため、年賀状には新年おめでとう&メリークリスマスと書かれていたり、干支とジェド・マロース(ロシアのサンタクロース)が一緒に描かれていたりします。“新年コンサート”ですが、ステージにはもみの木を飾り、ママパパたちが電飾で飾ります。昨年はじめてロシア人のアンサンブルに入れてもらった息子。今年はショスタコーヴィチの『ロマンス』など3曲演奏し、パウルスの『Колыбельная』ではソリストを務めました。最後は、男の子たちがジェド・マロースの帽子、女の子たちはトナカイの角や鈴、もみの木など楽しいモチーフのカチューシャをつけてジングルベル♪

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最後にはやっぱり、子どもたちにチョコレートの贈り物!普段から連絡事項をやりとりするママたちのWhatsAppでは(【ロシアの流行】LINEでなくWhatsAppが主流!ロシアでの連絡先交換 2017)、今年はどんな贈り物にするか意見を出しあい、チョコレートとみかん、そして来年の干支のねずみのちいさなキーホルダー(4色)をセットしました。

△Дмитрий Шостакович – РОМАНС из к/ф Овод

【ロシアの交通】クリスマス気分!ドモジェドヴォ空港からJALで日本へ

ロシアナウンサーのお仕事のために日本へ。今回はドモジェドヴォ空港からJALの直行便で往復しました。ロシアの空港に偉人の名が冠せられ、先日はプーシキン名称シェレメチェヴォ国際空港で見つけたプーシキンをご紹介しましたが(モスクワ通信『プーシキンがお見送り&お出迎え!シェレメチェヴォ空港』)、今回はロモノーソフ名称ドモジェドヴォ国際空港です!

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△さっそく空港正面に、“ようこそ”の文字とミハイル・ロモノーソフの絵が

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△入口の回転扉にも!

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△東京→モスクワの機内。ウラル地方上空では、美しい雪景色が見えました。ロシア人乗客の多かったこの日、みんな立ち上がって眺めていました。

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△そして、初めて遠くの空に、別の飛行機が飛んでいるのを発見!驚いて指差す息子。

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△機内で楽しみにしている映画ですが、仕事の都合で短い間隔で何度か往復するとどれも制覇。はじめてアメリカの人気TVドラマシリーズ『セックス・アンド・ザ・シティ(ロシアでは Секс в большом городе)』を観てみたら、主人公の女性がアーティストのロシア人男性と出逢い、サモワールのランプがお洒落なロシア料理のレストランでデート。成田ーモスクワ便だから!?

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△19日に戻ると4日前にはなかった大きなツリー!

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△航空会社などのPRツリーもあちらこちらに。

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△クリスマス商品の屋台もでていました。

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△ファストフード店も電気の傘の上に雪がつもり、看板の下にはつららが下がっています・・・!

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△そして今回、何度もみかけてびっくりしたのが、空港内を行き来するスタッフの乗るギロスクーター!

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トランクを引く人やカートの合間を縫うように、かなりの高速で通り過ぎていきます!気持ち良さそうですが・・・安全面を最優先する日本では導入されないのでは!?(モスクワ通信『モスクワ散歩の進化系!?街中で人気の乗り物』

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【ロシア正教】必見!ニコライ・ヤポンスキーのイコンと音楽家たちのイコン

大好きなモスクワ音楽院の隣には、もうひとつ大好きな教会Храм Вознесения Господня на Никитской («Малое Вознесение»)があります。実はここ、日本にも深いご縁のある教会なんです。

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△この教会には、日本にロシア正教を伝道したニコライ・ヤポンスキー(Николай Японский)を書いたイコンがあります。桜と富士山が描かれ、寺院の屋根のような雰囲気の額装がとてもユニークです!

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△イコンには、その生涯を日本での正教伝道に捧げ、日露戦争中も日本にとどまり、日本で永眠したニコライ・ヤポンスキーの生涯が描かれています。日本正教会の創建者であり、正教会で列聖されている日本大主教ニコライ・ヤポンスキーの名をとって、御茶の水には通称“ニコライ堂”(東京復活大聖堂)が建てられました。(過去ブログ☆【今日のロシア】ニコライ堂

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ニコライ・ヤポンスキーの不朽体は谷中墓地のほか、ニコライ堂や函館ハリストス正教会などにあります。

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【今日のロシア】函館ハリストス正教会

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【ロシア文化フェスBlog】日本のなかのロシア〜茨城・山下りんの白凛居〜

さて、正面右奥のニコライ・ヤポンスキーのイコンのほかにも、正面左手には、モスクワ音楽院の隣という立地にもぴったりの新しいイコン『音楽家たちと詩人たちのイコン』がお目見えしました。

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△手には楽譜。ちいさなカードタイプは、お守り代わりにヴァイオリンケースのなかに。新しいイコンなので、音楽家の方でもまだご存じない方も多いこちらのイコン、ロシア音楽を愛する方への贈り物にも良いかもしれません。

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△ほかにも、音楽家たちのイコンのさらに左奥には、マルフォ・マリンスカヤ修道院のエリザヴェータ・フョードロヴナのイコン

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△教会へ入るとき、女性はプラトークやスカーフで頭を覆います。ロシア旅行やモスクワ散策の際には、いつも鞄のなかにプラトークやスカーフがあると安心です。

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«Малое Вознесение» https://mvoznesenie.ru/

Address: Bol’shaya Nikitskaya Ulitsa, 18/2