キッザニア・モスクワでスパイ修行!?【子どもと楽しい!】

2019-08-03

ロシアでもキッザニアに行ってみたい!という日本からの友人家族のリクエストで、キッザニア・モスクワへ。(ボリショイ劇場もグム百貨店もある!キッザニア・モスクワに初潜入!!)消防車に乗って放水する消防署のお仕事やアスレチックになっている建設現場、アルピニスト、パイロット訓練など日本でも人気のお仕事をひととおり楽しんでから、今回は「日本にはないロシアならではの職業はないかしら?」とみんなで地図を見てみると、なんと『シークレット・サービス』の文字!!!

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△地図を片手にシークレット・サービスがあるはずの場所をうろうろ・・・でもそこには、電化製品の並ぶお店があるだけ。スタッフの方に聞いてみると・・・「あるけどないのよ」とにやり。「この列に並んで待っていてね」

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△さあ、いよいよ体験スタート!オリエンテーションが終わると、子どもたちはなんと冷蔵庫のなかへ消えていきました・・・!

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△あとは外のモニターで一部を見学。レーザーをよけながら暗闇の部屋を進む訓練や、平衡感覚を鍛える訓練など、さまざまな訓練を経て最後は脱出訓練!

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△命綱をつけているとはいえ、かなりの高さから勇気を出してバンジージャンプ!

帰って来た子どもたちに、「どんな内容だったの!?」と尋ねたところ「言っちゃダメだって。秘密」とのこと。これからモスクワの街中の電化製品売り場を通るたびに、なんだか秘密の通路に繋がっているのではとドキドキしてしまいそう。日本からの友人もとっても驚いていました。

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△日本にないものではほかにも『キッザニア国立大学』

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日本とシステムが少し異なるのは、日本では昼と夜の2部入れ替え制になっていますが、ロシアでは基本的に一度チケットを購入したら閉館まで遊べるところ(日本よりもロシアの方がだいぶ空いていて、特に午前中は並ばずに沢山遊べました)。また、ピザやお菓子などの飲食系の職業体験は、日本では作ったものをそのままもらえますがロシアでは購入するシステムであること。自動車の運転免許をとるために、まずはクリニックで身体検査を受けてその証明書を持って教習所へ向かうことなど。

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朝から晩までたっぷり遊びました!

【ロシアあるある】テーブル会計のおたのしみ

テーブル会計が主流のロシアのレストラン。チップはだいだい10%で、お会計時にはテーブル担当のスタッフの方が小声で「お会計にはサービス料が含まれていないんです」と伝えてくださることもあり、日本からの友人はこれに驚いていました!

さて、テーブル会計の楽しみといえば・・・レシートを入れて持って来てくださる入れ物です。

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△24時間世界の朝食が食べられるCook’ karekuは朝食の基本、卵!

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△セレブが集う寿司ビストロ Cutfish sushi bistroはマス

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テーマは宇宙!ザリャージエ公園の Восход(ヴァスホート)は惑星

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中華新聞では中国茶の空き缶にフォーチュン・クッキー入り

ほかにも、可愛らしいアンティークハウス Мари Vanna (マリ・ヴァンナ)のがま口の財布や、モスクワ郊外の海賊船レストラン «Малибу»マリブは宝の地図の描かれた箱など・・・どこもそのお店のテーマや雰囲気に合わせて工夫しています。

【ロシアあるある】お下げいたします!

先日、『ロシア文化フェスティバルIN JAPAN』司会で日本へ一時帰国した際に、ロシア最大の石油会社ロスネフチの代表団の女性とお食事する機会がありました。日本は初めてながら日本食が大好き!という彼女に、モスクワでのお気に入りの日本食のお店を尋ねたところ・・・cutfishの常連!とのこと。(【モスクワのレストラン】食通も舌つづみ!新和食 Cutfish sushi bistro

そろそろ白いご飯が恋しくなってきたという日本からの友人家族とご一緒にモスクワで日本食!ということでcutfishへ。この日は運悪くグリルの故障で火を使わないメニューのみということで、サーモンや鰻のお寿司以外もお刺身やサラダなど生もの中心。

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△タルタル3種(サーモン、まぐろ、太刀魚)

 

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△アボカドと蟹とカラスミのサラダ

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△味噌汁(ロシアのスープは具沢山で大きい!味噌汁もやっぱり大きい!)

さて、半分食べてスプーンを置いた瞬間に、もうお皿を下げようとするロシア人スタッフの接客に友人はビックリ!そうなんです、ロシアでは、テーブルを綺麗にして差し上げようという気持ちがとても強いのか、少しでも食べかけのお皿を置いておくと、食べ物がまだ残っていてもすぐに下げられてしまいます。「片付けましょうか?」と聞いてくださる場合もありますが、気を利かせて無言でさっと下げてくださることも多いのです。もちろん「まだこのまま置いておいてください」と伝えれば大丈夫なのですが、ぼんやりしていてタイミングを逃してしまったりすると、楽しみに残していた最後の一口が・・・!ということも。お食事中に席を立ってしまったら、まだほとんど手を付けていなかったテーブルの上のお料理が全てなくなっていた!なんて笑えない笑い話も聞いたことがあります。好きな物を最後に食べるタイプの方はロシアでは要注意です。