【水の都サンクトペテルブルク】郊外ペテルゴフで噴水アンサンブル!ピョートル大帝の夏の離宮

2019-04-21

海と船を愛していたピョートル大帝は、1713年にモスクワからサンクト・ペテルブルクへ都を移し、町づくりをすすめます。フィンランド湾の見える場所には滝と噴水に彩られた夏の宮殿を建設しました。1717年にパリのヴェルサイユ宮殿を訪れた際に、その美しい宮殿はもちろん、庭園やセーヌ河畔のマルリーの給水システムなどを興味深く観察し、その成果をペテルゴフに応用しました(マルリー宮、マルリー池、マルリーの滝)。そのため、“ロシアのヴェルサイユ”とも呼ばれています。

IMG_7055

△戦勝記念のサムソンの噴水。園内には約150ものユニークな噴水と4つの滝があります。

IMG_7057

IMG_6983

IMG_6985

IMG_6990

IMG_6991

IMG_6996

IMG_6998

IMG_7001

IMG_7002

IMG_7005 

IMG_7008

IMG_7009

IMG_7022

IMG_7019

IMG_7015

IMG_7033

IMG_7035

IMG_7038

IMG_7043

IMG_7047

IMG_7074

IMG_7080 

IMG_7083

IMG_7085

IMG_7092

△いたずらの噴水

IMG_7104

△太陽の噴水

IMG_7108

IMG_7118

IMG_7121

IMG_7127 

△チェスに見立てた白黒の噴水

IMG_7129

【水の都サンクトペテルブルク】郊外ツァールスコエ・セロー(皇帝の村)のエカテリーナ宮殿

両親との駆け足サンクトペテルブルク旅行。この日は郊外ツァールスコエ・セロー(皇帝の村)へ足を伸ばしました。ちょうど2018年に日本ではTVドラマ『エカテリーナ』がオンエアされましたので、これから益々注目の観光スポットに!?(【日露交流年】ロシアTVドラマ『エカテリーナ«Екатерина»』日本で放映!

IMG_7220

△エカテリーナ・ブルーと呼ばれる美しい青と白と金で装飾されたエカテリーナ宮殿

IMG_7133

IMG_7134

IMG_7136

IMG_7135

IMG_7145

△美しい天井画の大広間。ここでエカテリーナ2世は大黒屋光太夫に謁見しました。江戸時代1782 年に、当時のアリューシャン列島に漂着した大黒屋光太夫は、日本への帰国の許可を得るために、当時の都ペテルブルクへやってきました。許可を得た光太夫は1792、ラクスマンとともに根室に向かったのでした。日露交流年の枠内でオペラ『光太夫』を観たばかりでしたので感激ひとしお!(【日露交流年】オペラ 『КОДАЮ 光太夫』

復元された琥珀の間も必見です!赤や緑、黄色、茶色、乳白色まで美しい琥珀色のグラデーションで見事に埋め尽くされています。(撮影禁止)

IMG_7149

IMG_7153

IMG_7165

IMG_7170

IMG_7178

IMG_7181

IMG_7184

IMG_7188

IMG_7211

IMG_7208

IMG_7210

IMG_7201

IMG_7234

IMG_7232

IMG_7224

IMG_7132

IMG_7230

季節は黄金の秋!美しい庭園では、黄金色の葉を大きなブーケにしたり、冠にして楽しむロシア人でいっぱいでした!

 

【ペテルブルクで出逢う偉人シリーズ】文豪ドストエフスキー

サンクトペテルブルクには、文豪ドストエフスキーにまつわる場所がたくさんあります。

IMG_7416

△ドストエフスキーが亡くなる1881年まで最後の2年間を過ごした家は文学記念館になっています。

IMG_7421

△モスクワでは、国立レーニン図書館の前にドストエフスキー像がありますが、サンクトペテルブルクではこの文学記念館からすぐの場所にあります。最寄りは地下鉄ドストエフスカヤ駅で、そばにはドストエフスキー・ホテルもあり、ホテル内には『罪と罰』の主人公の名をとったバー・ラスコーリニコフもあります。

IMG_7423

△銅像は、ドストエフスキーが通っていたというウラジーミル教会の方を向いていました。

IMG_6944

IMG_6935

△『罪と罰』の主人公ラスコーリニコフの家。この建物の小さな屋根裏部屋で暮らしていた設定です。

IMG_6386

△聖イサク寺院。ラスコーリニコフの部屋は窓からこの寺院が見えるという設定でした。

IMG_6947 

IMG_6945  

△こちらは『罪と罰』を執筆していた家。1861年〜1867年まで住んでいました。

IMG_6953

IMG_6955

IMG_6951

△『罪と罰』主人公ラスコーリニコフが、罪を告白しようとした広場。十字路は十字架の象徴になっています。「十字路に行き大地に接吻しなさい」というソーニャの言葉に、ここで接吻をして警察署へ向かった

IMG_6950

IMG_6956

IMG_6958

△モイカ運河。ドストエフスキーもよくこの辺りを散歩していたのでしょうか・・・!モイカ河沿いには、こちらも作品名から名付けられたレストラン『イジオット(白痴)』も。

IMG_6681

IMG_6671

IMG_6672

 IMG_6675 IMG_6674

IMG_6677 IMG_6678

 

IMG_6680 

IMG_6667

IMG_6668

IMG_7430

IMG_7293

ほかにも、市内にはドストエフスキーやその作品にまつわる場所がたくさん!アレクサンドル・ネフスキー修道院でお墓まいりをすることもできます。