【スポーツ】キリル文字プリントのユニフォーム〜Адидас Addidas アディダス〜

2018-09-19

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モスクワのアディダス路面店のひとつへ。

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日本代表もロシア代表もワールドカップでの公式ユニフォームはアディダス製でした。ワールドカップ時には応援用に日本代表のユニフォームも購入できたようですが、現在はロシア代表ユニフォームが特設コーナーになっていました。人気継続中です(約5000ルーブル)!ほかには、イングランドのマンチェスター・ユナイテッドやスペインのレアル・マドリードなど人気チームのユニフォームも並んでいました。

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△ワールドカップで使用されたレプリカ・ボールも。

さて、こちらのお店では、購入したグッズに名前や番号などお好みでプリントを施してもらえます。

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△1文字60ルーブルでした。

はじめてユニフォームにキリル文字で名前と背番号を入れてもらい、よい記念になりました。サッカー好きの方へのお土産にも面白いですね!

АДИДАС https://www.adidas.ru

 

【ロシアの飲み物】夏のはじめて!クワスとアクローシュカ

2018-09-18

この夏の初めて!といえば、美味しいクワスに出逢ったこと。クワスは黒パンを発酵させて作った飲み物で、甘いビールのような独特の味わいがあります。今年、ロシアの地方産の絶品クワスを頂いてから、すっかり癖になってしまい、モスクワのスーパーのクワスを飲み比べて楽しんでいます。

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△2008年の滞在時は、夏の風物詩といえばクワス売りで、街角にたくさんの黄色いБОЧКА(クワス販売車)やスタンドが出ていたのですが、2018年は都心部ではほとんど見かけなくなりました。(少し郊外へ出ると、今でも見かけたりします。)レストランでも、ソフトドリンクの夏の定番はクワスとモルスだったのですが、最近はクワスを置いている店が減り、代わりに自家製レモネード(さまざまなフルーツやハーブを混ぜたオリジナルのレモネード)を売りにしているお店が増えました。

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かつてのロシアでは飲み物を冷やす習慣がなく、あまり冷えていないクワスは、あまり冷えていないビール同様あまり美味しく感じられなかった私ですが、2018年は「冷たいものをお願いします」とオーダーするとレストランでも冷えた飲みものが飲めるようになり、クワスを使った夏のスープ アクローシュカまで、なんだか美味しく飲めるようになりました。

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△ショッピングモールのなかのレトロなクワス自動販売機

アクローシュカは、皮ごと茹でたジャガイモやきゅうり、ゆで卵、ハムなどをすべてダイス状に切り、そこにクワスをかけて、お好みでハーブやスメタナをかけて頂く伝統的な夏の冷たいスープです。

来年の夏には、手作りのクワスやアクローシュカにも挑戦してしまうかもしれません・・・!

 

【ロシアの食】無塩バターの謎

2018-09-17

日本では当たり前にあって、モスクワではあまり見かけないもの。いろいろありますが、有塩バターもそのひとつです。日本のバター売り場では、有塩がメインで、主に製菓材料として無塩バターも販売されていますが、モスクワでは・・・

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乳製品が豊富なので、バターの種類はたくさんあるものの、すべて無塩でした。有塩バターは?と尋ねてみると、こちらのお店ではハーブやにんにくのミックスされたタイプのみとのこと。いつもどうしてなのか気になっていたのですが、先日知人のロシア人に「バターはパンに塗って、サラミやチーズや、サーモン、イクラなどを乗せて食べるでしょう?サラミもチーズもサーモンもハムも塩辛いから、バターに塩気はいらないの。バトン(ロシアの伝統的なパン)のぼそぼそした食感をマイルドにするクリーミーさは重要よ」と言われて、なんだか霧が晴れたように納得した瞬間でした。

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ロシアにいらしたら、カフェや劇場の軽食で、ぜひブッテルブロード(バトンを薄切りにして、無塩バターを塗り、塩辛いロシアのサラミやサーモンを乗せたオープンサンド)を召し上がってみてください。