日本のランドセル文化がロシアへ

2018-04-01

新年度を迎えて、ピカピカのランドセルを背負った小学生を見かける日本の春。ランドセルの起源は、江戸時代にまでさかのぼり、幕府が洋式の軍隊制度を導入する際、将兵の携行物を収納するために、オランダからもたらされたバックパックを利用したのが始まりと言われています。

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△2015年に新装開店したルビャンカの中央子どもデパート «Центральный детский магазин на Лубянке»。ロシアでは9月1日から新学期が始まるのですが、目を惹く赤いランドセルがディスプレイされていました!

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△最近日本では、色のバリエーションが増えてカラフルなランドセルが人気ですが、モスクワのお店では赤と黒の基本の2色展開で、お値段は33670ルーブル。店員さんによると、ここ2年くらいでとても人気が出て、お洒落な印象なのだそう。

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△ロシアの高級デパート ツム «ЦУМ»の子ども服売り場でも・・・ ランドセルを発見!

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△街でもランドセルを背負ったロシア人の学生さんにすれ違いました。

意外なところで、日本文化 IN RUSSIAがすすんでいます。

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ЦДМのコスチューム屋さん Gala Вальс

ユネスコの『世界本の日』に合わせて、息子の学校では読書週間。学校で朗読のボランティアをしてくれる父兄を募ったり、主人公になりきって自分の好きな本を発表するコスチュームパレードも。

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というわけで、ルビャンカの子どもマガジンЦДМのなかにあるコスチューム屋さんへ。ロシアではどんなコスチュームが人気なのか見に行ってみました。

 

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クラシックコンサートや社交ダンスなどの本格的な衣装のほかに、色とりどりのロシアの民族衣装!手前のトルソーが着ているのは、ロシアのイースターПАСХАをイメージしたユニークなサラファンです。

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こんな着ぐるみも・・・いつどこで着るのかしら!?

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かぶり物系も種類豊富です。ファーのつかた皇帝の王冠、ちょっとかぶってみたいです!

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かつらやマスク、動物の耳などもたくさん!

 

さて、本や映画の主人公にまつわるコスチューム(男の子)を聞いてみると・・・

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定番のスーパーマン、スパイダーマン、バットマン、海賊、

 

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「ゾロリもおすすめよ」と店員さん。ちなみに女の子向けには、ディズニーショップで販売されているプリンセスの衣装が人気だそう。

イースターを前に、店内のディスプレイも春の妖精。

 

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せっかくだからなにか日本の作品をテーマにしたいな、と言っても『ももたろう』『きんたろう』『うらしまたろう』はロシアでは知られていないし・・・そうだ!ロシアの子どもたちにも人気のポケモンの本にしよう!と決めた息子。

モスクワで買った1冊のポケモンの本だけではちょっと心もとないので、モスクワのアニメ専門店にも足を運んで情報収集してみることにします!

 

http://www.galawaltz.ru

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