【ロシアのお土産】懐かしソ連!?鉛筆立てと本立て

2019-05-15

ソ連時代の子どもたちにとって学校や家の勉強机でお馴染みだった文具といえば、ハリネズミの鉛筆立てとカラフルな本立て。とっても便利で可愛らしいのに、少しずつ見かけなくなってきました。

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△こちらは、レストランで見つけた子ども向けの塗り絵のサービス

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△都心部の文具店(コムス)や雑貨店(レスプーブリカ)では「もう置いてないわ」と店員さん。若いお洒落な店員さんには「なにそれ?ソ連時代よくあったの?知らないわ・・・」と言われてしまう始末。またメトロ入り口に並ぶちいさなキオスクを通るたびに覗いていましたが、店員のおばあちゃまも「はいはい、もちろんありますよ。・・・と思ったら、あら!気づいたらもうないみたい。そういえば、最近買う人がいないわね」と、忘れられてしまいそう!なかなか出逢えずにいたら、子ども音楽学校の出張販売で発見しました。

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△モスクワへ来る前、日本で『ロシアの小学生』を読んで以来(【今日のロシア】ロシアの小学生)、気になっていた息子はさっそくデスクに置き、色鉛筆を立てました。12本は余裕!

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△本立て(подставка для книг)

こちらの本立てのパッケージの熊のキャラクターは、ロシアのこどもたちに人気のアニメМи-Ми-Мишки(ミー・ミー・ミーシュキ)です。

【モスクワの流行2018】エクレアの専門店

2019-05-14

2007年〜2009年滞在時にもお菓子屋さんにエクレアはありましたが、2017年〜どのお店のショーケースでも以前よりもカラフルで種類豊富なエクレアが並び、モスクワ都心部では、エクレアの専門店も目を惹きました。なかでも超高級グランド・エクレールのエクレアは、インスタ映えで話題になりましたが2019年に閉店。エクレア・ブームも少し落ち着いてきたのでしょうか・・・。

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【モスクワの流行〜エクレア〜】 フランスア・ボドレロのエクレア

【モスクワの流行〜エクレア〜】気分はパリ!専門店ГРАНД ЭКЛЕР(グランド・エクレール)

【モスクワの流行〜エクレア〜】CREMAとДЕПО(デポ)おすすめスイーツ!

専門店以外でも、ケーキ屋さんやスーパー、ベーカリーのケーキコーナーでは、種類豊富なエクレアに出逢うことが出来ます。

【モスクワの流行】ТОРТ «МОСКВА» モスクワ・ケーキ、登場!

 

【ロシアの音楽】満開!リラの花

2019-05-13

日ごとが長くなり、生き生きと緑が茂りって夜鳴きウグイスの声が響き始める初夏・・・窓から甘やかな香りが漂ってきます。白から紫色へのグラデーションが美しいСирень(ライラック、リラ)の花がモスクワの街を彩り、そよ風に吹かれて輝く白樺の葉と爽やかに踊ったり、宵闇に溶けて幻想的に映えたり・・・モスクワの最も美しい季節のひとつです。

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頭の中では、ラフマニノフ作曲『Сирень』がずっと流れています。

△ラフマニノフの演奏によるピアノ曲。故郷イワノヴォの家の周りもライラックの美しい場所だそうで、ラフマニノフの人生を描いたパーヴェル・ルンギン監督の映画『ラフマニノフ ある愛の調べ(原題はВетка сирени(ライラックの枝)』でもライラックが重要なモチーフになっていました。

△歌曲の『Сирень』

音楽、絵画、そして雑貨までロシアではライラックをモチーフにしたものにもよく出逢います。

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強い陽射しのなかをふわりふわりとポプラの綿毛が飛んでいたと思ったら、雷鳴轟く夕立で足元が小川になったりと、この時期は変わりやすいお天気です。アナウンサーとして勤務していたロシア国営国際ラジオ『ロシアの声』でも、この時期は白樺やポプラなどみんな春の花粉症で鼻声だったっけ・・・と懐かしく思い出します。