【英国のお気に入り】カドガン・ホールでチャイコフスキー!

2021-10-01

カドガン・ホール(Cadogan Hall)へRoyal Philharmonic Orchestraの公演を聴きに行ってきました。コロナ の影響で長い間コンサートがなかったため、待ちに待った今シーズンの幕開け!

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△大編成のオケやピアノ協奏曲は舞台に乗るのでしょうか・・・!?ステージが近くて、この日は管楽器の音がよく届きました。温もりのある音の響きは、モスクワ音楽院のラフマニノフ・ホールを思い出しました。(【モスクワ音楽院】ラフマニノフ・ホール

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ホールは、公式サイトの映像にバイオリニストの葉加瀬太郎さんが登場するように、イギリス在住の葉加瀬さんのコンサートも開かれているよう。実はこの日も、以前ホールを通りかかった際に(関連ブログ☆規制緩和!イギリスとロシアのふわふわのパンケーキ)、ポスターに三浦文彰さんの名前を見つけて予約していたのですが・・・残念ながら変更になってしまいました。

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△けれども、初めて聴くイギリスの作曲家CarwichenのOvertuneではじまり、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲、そしてシベリウスの交響曲と幕開けにぴったりのプログラムを堪能しました。(関連ブログ☆【モスクワで出逢う偉人シリーズ】作曲家チャイコフスキー

かつてこのシベリウスの交響曲2番を聴いたロシアの作曲家リムスキー=コルサコフと、彼に作曲の指導を受けていたストラヴィンスキーのエピソードが紹介されていました。リムスキー=コルサコフは、交響曲を聴いた後、“Well, I suppose that’s possible, too.”と言ったのだそう。

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△ギャラリー席に座りましたが、手すりが高いのがちょっぴり見づらく感じました。また、左右の席は、舞台を囲むようにベンチが斜めに配置されていて、とっても足元が狭いお席も!?会場は飲食自由で、ロビーのバーで購入したワインやアイスクリームを客席でいただけるので驚きます。Promsはお祭りだからOKだったかしら?(【英国のなかのロシア】夢のプロムス(Proms)でロシア!)あら、ミュージカルでもOKなのね!(劇場シーズンの幕開け!ミュージカル『メリー・ポピンズ』)と思っていましたが、なんとコンサートでも。

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△コンサートが終わり外へ出ると、街路樹のライトアップ作業が行われていました。芸術の秋も深まっていきます。

【モスクワのレストラン】清らかな池の上のレストラン Шатёр

清らかな池を意味するチースティエ・プルドィ(Чистые пруды)にある歌う鶴の噴水Фонтан «Поющий журавль»をご紹介しましたが(☆モスクワ通信『モスクワの宝石箱!夏空にきらめく噴水コレクション』)、そんな清らかな池の上に、風が気持ちいいレストランがあります。

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△鏡のように景色を映す湖面。噴水のはじまる初夏から一気に緑が美しく茂ります。冬が長い分だけ、この春から夏にかけての植物の生命力は凄まじいものがあります。(☆【モスクワの街角】初夏を感じる光景〜噴水スタート!〜)そして湖の上のレストランШатёрが見えてきました。

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賑やかな音楽が聞こえてきます。

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気持ちの良い夕暮れどき、レストラン周辺を散策してみました。この辺りを歩くのは久しぶり。路面電車トランバイのパレード(【ロシア文化フェスBlog】モスクワ通信『路面電車トラム・パレード2018』)もありました。

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△Памятник казахскому поэту Абаю Кунанбаеву

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△チェスに熱中するおじさまたち。はじめてロシアを訪れた頃からずっと変わらぬ光景です。(☆こんなところでもШахматы(チェス)!

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△Памятник А.С. Грибоедову

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Шатёр

住所: Чистопрудный бул., 12А, стр. 6, Москва

サイト:https://www.facebook.com/cafeshater

【ロシアの味】ピロシキの中身はなあに?キャベツ?お肉、それともお米!?定番の味を紹介!

2021-08-14

ロシアからイギリスへの引っ越し前日のこと。荷物に埋れてお掃除しながら、何もないキッチンで、想い出のプーシキンカフェに注文。

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【ロシア文化フェスBlog】モスクワ通信『フランスにも!? カフェ・プーシキン』

【モスクワの街角】イルミネーション散歩 2020 

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【モスクワで出逢う偉人シリーズ】国民的詩人プーシキン

夏空にきらめく噴水コレクション!【モスクワ噴水さんぽ】〜まとめ〜

モスクワ通信『プーシキンの部屋記念館』

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△ビーフストロガノフ、サーモンのペリメニ(☆【ロシアの食】ロシアで味わう美味しいサーモン!)、ポジャルスキー・カツレツ(☆モスクワ通信『ポジャルスキー・カツレツ発祥の地で伝統レシピのお料理教室』)、そして引っ越しの合間にも片手で頬張りやすいピロシキ(Пирожки)!ピロシキは日本では揚げパンのイメージが強いですが、これはシベリアの方のピロシキが伝わったものなのだそうで、モスクワでは100パーセント焼いたパンが出てきます。中身も、日本ではひき肉とお野菜、時には春雨なども入っていたりして中華風ですが、モスクワではいくつか定番の中身があります。

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△まず、定番中の定番は、キャベツ!千切りにしてよく炒めたキャベツがよく合います。(1つならПирожок с капустой)もうひとつの定番はお肉(С мясом)。ボリュームがあり、こちらもご想像通りの美味しさ。

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△ほかにもお魚入り(Пирожок с рыбой)や、

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△きのこ入り(Пирожок с грибами 160P)ベジタリン 向けにはじゃがいも(С картошкой)も見かけます。

(☆【ロシアの食】ロシア土産に“幻のきのこ”チャーガ!ロシアのきのこ事情

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△そして、日本人の皆様に驚かれるのがお米!ロシアではお野菜の仲間入りをしているお米は、ピロシキの中身にもなりますし、メインのつけあわせとして添えられたりも。ピロシキのときには、彩りよく卵とお米をミックスしたものも多いです(пирожок с рисом и яйцом)。(☆【モスクワで日本食材】ロシアで美味しいお米は・・・?

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△フルーツ入りの甘いピロシキも人気で、りんご(Пирожок с яблоком)やさくらんぼのヴァレーニエ(Пирожок с вишней)などが特におすすめです。(☆【ロシアの食】ジャム<ヴァレーニエ<コンポート)いろんな形で作られたいろんな味のピロシキ、ぜひ盛り合わせで楽しんでみてくださいね。

さまざまなロシア料理レストランで味わえるのはもちろん(☆【モスクワのレストラン】お気に入りのロシア&ソビエト料理 2018)、軽食を買うのにぴったりな街中のキオスクやメトロ(地下鉄)駅につづく小道などでもよく見かけます。(【モスクワの街角】メトロ入り口に並ぶキオスク

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△ちなみに、コロナ前からフードデリバリーが普及していたモスクワですが、最近はお届け後の評価項目にマスク&手袋をきちんと装着していたかチェックするものも。(【ロシアの新型コロナウイルス対策 #モスクワ定点観測】まとめ

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