リニューアルオープン!モスクワの宇宙飛行士博物館

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今回はリニューアルオープンしたモスクワの宇宙飛行士博物館をご紹介します。
 
ユーリー・ガガーリン飛行士の銅像が両手を広げてお出迎え
入口の目印は、宇宙へ向かうロケットの巨大なモニュメント!館内は、本当に宇宙で使われたものやここでしか見ることが出来ないものなど、ソ連・ロシアの宇宙関連ではナンバーワンの展示規模を誇ります。
展示ホール入口では、1961年ボストーク1号に乗り人類で初 めて宇宙に行ったユーリー・ガガーリン飛行士の銅像が両手を広げてお出迎え。
 
その横で人気を集めていたのはベルカ&ストレルカ。1960年8月19日にソ連のスプートニク5号に乗り宇宙へ行った2匹の犬たちです。
 
このカプセルは無事に地球へ帰還した実物。二匹が元気に帰還した瞬間の感動的な映像も一緒にご覧いただけます!
ソユーズ宇宙船

つづいて注目は本物の「ソユーズ宇宙船」。近づいて内部を見るこ ともできます。
この小さなスペースに宇宙飛行士が3人乗るそうなのですが、今年12月にこのソユーズに搭乗して2度目の宇宙へ向かう日本の野口総一飛行士によると「まるで押入れの中にいるみたい」だそう!
 
1986年2月に打ち上げられたソ連の「ミール」模型は、なんと内部に入ることもできます。
窓からの眺めが素晴らしい宇宙飛行士用ベッドやさまざまな宇宙食を温めることができるダイニングテーブル、宇宙飛行士用のトイレまで!どれも初めて見ました。
 
ほかにも、宇宙飛行士用の教科書や植物実験風景の再現、船外活動の様子やさまざまな宇宙服、“ソ連宇宙開発の父”ツィオルコフスキー博士やロケット設計の第一人者コロリョフ博士の研究室も再現されていました。

そしてこれ、いったい何だと思いますか?
実はガガーリン飛行士以来ソユーズが打ち上げられてきたカザフスタンのバイコヌール宇宙基地の隣にあるホテルのドアなんです。このホテルにはソユーズに乗り込む3人の飛行士が必ず宿泊する部屋があるそうで、出発の朝ここにサインを残すのだそう・・・ロマンティックですね。
 
オリジナルグッズ
最後に充実のオリジナルグッズもご案内。
何といってもお土産に喜ばれそうなのは宇宙食!(お水:100ルーブル。紅茶:200ルーブル)これが実際に味わえるカフェレストランが併設されていたらさらに素敵かも。

見応えたっぷりで進化を続けるモスクワの宇宙飛行士博物館。必見です!
 
 
ロシア雑貨マリンカHP内連載「モスクワ通信.ru」より

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