モスクワ通信『北極圏ムルマンスクでシベリアン・ハスキー犬ぞり体験!』

2020-03-10

ロシア文化フェスティバルblogより】

モスクワから北へ約1500km、北極圏の都と称されるムルマンスク州の州都ムルマンスク。

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夜は美しいオーロラに出会える場所として人気がありますが、さて昼間のおススメの過ごし方は?

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まずはこちら、冬のロシアならでは!?シベリアン・ハスキーの犬ぞり体験はいかがでしょうか。

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シベリアン・ハスキーにアラスカン・ハスキー、みんなとっても人懐っこくて可愛い!遊ぼう遊ぼうと尻尾を振って元気に飛び跳ねる子、ワンワン吠えていたのに近寄るとハウスから首だけ出して様子を伺う恥ずかしがり屋の子、落とした手袋をこっそり隠してしまう子も・・・!

たっぷり積もったふかふかの雪の中で、童心に帰っての雪遊びは最高です。ハスキーたちと思う存分遊んだら、トナカイの毛皮の敷物と立派な角のコート掛けがあるログハウスの中へ。ロシア伝統の湯沸かし器サモワールを囲んであったかい紅茶とお菓子をいただきながら、犬ぞりの大会の様子をビデオで見せてもらいました。準備が出来たらスノーモービルに乗り、いざ犬ぞりの待つツンドラの雪原へ。

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約10頭の犬が引くソリに乗って、どこまでもつづく白樺林を眺めながら進みます。先頭の犬がリーダーとなってチームをまとめています。大満足の犬ぞり体験でした!

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北極海(バレンツ海)に臨むムルマンスクですが、暖流の影響で不凍港となっており、ソ連時代には軍事的にも重要な役割を果たし英雄都市となりました。周辺には今も閉鎖都市が点在しています。港には、世界初の原子力砕氷船レーニンが係留しており、2008年から博物館として公開されています。

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△北極航路はムルマンスクからチュコト半島のペヴェス。1957〜1989年まで活躍しました。

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△目抜き通りのレーニン大通りを北へ行くと、緑の岬には巨大なアリョーシャ像が建っています。第二次世界大戦で亡くなった兵士たちの功績を称えて1972年に完成しました。

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△海のロシア正教会(Морской православный храм《СПАС НА ВОДАХ》)はシャンデリアも船の形。

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△港町らしく灯台や錨のモチーフ、ライトアップもあちらこちらで見かけました。

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△こちらはロシア帝国時代に建立された砕氷船イェルマーク号の記念碑。

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△さて市内には最近、お洒落なレストランが増えてきて、ロシア料理はもちろん、トナカイ肉のステーキやスープなどご当地ならではの味、そしてカニやエビ、帆立、サーモンにタラなど新鮮なシーフードも大人気!

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△海の駅のなかでは、ロシアでは珍しく、採れたてのウニを割って食べる姿も。

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△ショッピングモールВолна(ヴァルナー、波)1階に2013年に開店したファーストフード店マクドナルドには世界最北端の記念プレートもあり観光名所のひとつになっていますし、隣の憲法広場に設置された氷の滑り台も大人気でした。

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冬だからこそ北へ、極寒のロシアを満喫できるムルマンスクなのです。