【日露交流年】レーニン図書館でモスクワ国際学生日本語弁論大会!

2018-10-30

ロシア国立中央図書館で、第31回モスクワ国際学生日本語弁論大会が開催されました。

IMG_8439

△正面の銅像は、レーニン図書館ですがレーニン像ではなく、文豪ドストエフスキーです。ロシア版の考える人!?

IMG_8447

 

△いよいよ、ロシア全土とCIS諸国の予選を勝ち抜いてきた19名の弁士たちが登場します。モニターには名前や出身地などの紹介が映し出され、日本語がわからない方も楽しめるようにと、ロシア語サマリーも配布されました。

IMG_8464

△3階の講堂。このステージの上から聴衆を前に、外国語で伝わるようにスピーチするだけでも立派ですのに、スピーチ後には内容についてモスクワの国際交流基金で教えていらっしゃる日本語の先生方から2問ほど質問があります。日本語で聞き取り、意図を理解し、すぐに応答するのは日本人の私でもなかなか難しく、一生懸命にやりとりをしていらっしゃる学生の皆様に心のなかで大きな声援と拍手を送りながら見守りました。

IMG_8468

△ロシアの方言の話、ロシア民話の話など、日本と比較しながらたくさんの発見をくださるスピーチや、ご自身の人生経験や趣味の世界を教えてくださるスピーチ、詩的な表現やボディランゲージを得意とするスピーチ・・・どれも個性的でした。

IMG_E8473

△草月モスクワ支部のいけばなが、文字通り舞台に華を添えていました。将来の夢を語ってくださる学生の皆様は、果てしない可能性とみなぎるパワー、そして初々しさでキラキラ輝いていました。大学時代に同級生がロシア語弁論大会に出場していたときのこと、大学の同級生がニジニ・ノヴゴロドで日本語教師になり、日本語弁論大会の地区予選の審査員としてロシアナウンサーの先輩と私を呼んでくれたときのことも懐かしく思い出しました。

*****************************

さて、NHKラジオまいにちロシア語《入門編》千里の道も一歩から(月曜日〜水曜日)オンエア中です!

第10課では、Ещё не вечер! まだ夜ではない!というフレーズが出てきましたね。今年2018年もあと少し・・・夢をあきらめるにはまだ早い!いつまでも夢を持ち、いつからでも新しいことを始められる、そんなフットワークの軽さでいたいです。

 

ロシア語 https://jpfmw.ru/ru/events-archive/uchastniki-benron-taikai-2018.html

日本語 https://jpfmw.ru/jp/events-archive/uchastniki-benron-taikai-2018-jp.html?lang=ja

カテゴリー: 今日のロシア