【今日のロシア】ナムガル

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“シベリアのビョーク”と話題!世界で最も古い湖バイカル湖から太古のヴォイス。奇跡を越える音楽への出逢い『ナムガル』

日本人のルーツともいわれているバイカル湖・ブリヤート共和国からナムガルの美しい歌声とゾロタリョーフの蛇の皮を張った民族楽器チャンザ演奏を、TOKYO PROJECTのメンバーとともに鮮烈なサウンドでお届けします。詳細はこちら

 

“ナムガル“というのは、リードボーカルのナムガル・ルハサラノワさんの名前から取られたもので、白い雲という意味を持つそうです。2014年ロシア文化フェスティバル IN JAPANの枠内で初来日したときのインタビュー記事もロシアの声で紹介されています。

ナムガルさんは自身の歌について次のように話しています。「ブリヤートの長唄は非常に面白い。そこには仏教的哲学があるのです。わたしたちは心を開いて、深い感情を表に出すことはありません。わたしの両親は悲しみや苦しみをけして口に出しませんでしたし、わたしたちもまた、泣かない、悲しまない、あくせくしない、そしてこの世にあるすべてのことに感謝し、そこから教訓を得るよう教えられました。転んで、起き上がって、また前に進む。わたしたちの民謡には深い哲学的意味がこめられています。自分の中の問題や悩みについて打ち明けることは許されておらず、こうした感情が自然を通して表現されています。わたしは自然の中で強い風にゆすぶられる木や茂みについて歌を歌います。わたしが語れるのはこれだけです。この歌の中で、わたしは1行目に木について歌い、2行目に自分自身のこと、人々のことを歌います。こうした比喩を使いながら、わたしは自分の気持ちを表現しているのです」
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